2015年05月27日

「P.F.ドラッカーの哲学による 自己を変革するマネジメントT」

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数年前、丁度「もしドラ」が流行っていたころ、ドラッカーの「マネジメント(エッセンシャル版)」を読みました。以前に読んだ訳でもないのに、この時点で昔のもの的な先入観があったのですが、多くの事例も含めて今も進化している新鮮な印象でした。ただ、寄る年波から(?)、人に語れるような記憶に残っているものがありませんでした。

今回の国永先生のご講義は、体系立った大変分かり易いお話しで、頭を整理しながら学ぶことができました。(でもちゃんとおさらいしないと、また頭から全部抜けてしまう!)
ドラッカーの「マネジメント」を学ぶと体系の中で引き出しが増えるとおっしゃる国永先生のご講義そのものが、たとえ話の引き出しが大変豊富で楽しいものでした。
迷い悩んだ時の拠り所である「ドラッカーのマネジメント」を求めて、直伝を受けられた国永先生の静かな熱意が充満したご講義でした。
以下、たとえ話ではありませんが「ドッラカーでブレない!」を実感する金言集です。

・Happinessには、
  *人々の位置付けがはっきりしていないといけない
  *その位置で機能していないといけない
  *権力に正統性がないといけない
・組織・社会、そこで働く人が、自由にHappyになれるように、上手く運営される仕組み、それがマネジメント
・自分の仕事の中に、継続的な能力アップ・学習を組み込む
・何か問題があったら原因を自分に見て、自分の何を変えればいいのか考える
・変化の時代に自ら変化を起こしていく
・脅威をチャンスに変える
・メンバーに仕事を与える時に、計画と実行を分けて与えてはいけない
・脳みそが汗をかくくらい考え抜く
・本来何をすべきか、から考える
・あなたの組織の「使命」はなにか? → 誰に対してどんな貢献をするのか?
・「使命」を持っているかどうか簡単に確認する方法は、自分がそれでワクワクできるかどうか
・仕事は人を育てる最高の道具である
・権限移譲は人の育成ではなく、自分が更に貢献できる仕事をするためにする
・目標はノルマであってはならない
・何をもって自分のことを覚えられたいかが、個人のミッションになる
・メンバーにチーム目標を考えてもらう機会を持つ
・チームや組織は、それぞれの人の強みを強化し、弱みを見えなくしてくれる
・貢献に焦点を合わせるために、現在の自分を見直す

コトラー、サッチャー、ジャック・ウエルチ(GE)、A・G・ラフリー(P&G)、柳井正(ユニクロ)、伊藤雅俊(イトウヨーカ堂)などが師と仰ぐ、ドラッカーの神髄でしょう。
そして、マネジメントの究極の本質は、
Creation of Happiness!
次回6月6日のMGS「ドラッカーの自己を変革するマネジメントU」が楽しみです。

その前に、宿題をやらないと!!!

ツカピー
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2015年05月25日

5月23日 「ピーター・ドラッカーによる自己変革マネジメント」

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さて、今日の学びは「P.F.ドラッカーに学ぶマネジメント 自己を変革するマネジメント」という国永先生のセミナーでした。

ドラッカーと言えば数年前に野球部のマネージャーみなみちゃんが間違って買ったドラッカーの本をせっかく買ったからと野球部員をマネジメントしていくという「もしドラ」です。ミリオンセラーでしたので読まれた方も多いのでは?

今回の話は非常に納得感いっぱいで、ほとんど頷きっぱなしでしたが、特に「幸せを感じて働いている状態」のお話が印象的でした。みなさんはどんな状態の時に幸せを感じて働くでしょうか?これまでの仕事で幸福感を感じた経験はありますか?
どんな状態が幸福感を感じて働いている状態かというと、こんな仕事です。

自分のミッションでやりたい仕事と、組織ミッションから降りてきた仕事が一致している時。この仕事は貢献すべき仕事であり挑戦的なものであること。
とっても簡単に表現すると、やっていて楽しい仕事が組織の目的に繋がっているということです。私はこのような仕事を7〜8年前に経験したことがあります。そんな時は忙しくても平気でより良い結果を出すために頑張れるというものでした。またそんな風に仕事をしてみたいものですね。

6月にこのセミナーの続きがありますので、また改めて総括いたします。

by そねっち
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2015年05月22日

5月9日 「SQメンタリングリーダーシップ」

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人の成長のプロセス、これはシゴト、プライベート、あらゆるものに当てはまるプラチナルールです。

例えばシゴトにおいて自分は今どこだろうか?と考えてみるとM3とM4の間を行き来している感じかなと思います。
ある程度自分の中で形ができてきていると思うので、そんな自分のニーズは「任せて」ですね。(時々不安になることもありますが…)

話は飛びますが、今年、サンフランシスコに5日間行く予定です。
これまで私は海外に縁がなく、会社員時代の社員旅行、を含め2度しか日本を出たことがありません。今回チャンスがあったので、シゴトのパートナー(彼は留学経験者)に連れられて、好奇心だけをスーツケースに詰めていこうと思います。
そんな私は海外体験においてM1の状態。いろいろなことを知りたい時期ですので、
英語のこと、アメリカの文化のこと、などを調べるのを楽しんでいます。
皆さんそんな私に「教え手」を!(笑)

しかし、いずれM2に落ち込むことがあるのかも知れません。
飛行機に乗ってアメリカに着いたのはいいけれど、言葉なのか、文化なのか、何かしらの壁にぶつかるのだと思います。
でも、大丈夫。私にはプラチナルールがあります。もしM2に落ち込んでしまった時はセルフメンタリングしてあげるつもりです。

でもワークを通して感じました。
「頭でわかるのと、使える、のは違う」ということに…
それぞれの「手」の特徴は分かっていても、なかなか行動にするのは簡単ではないですね。
シゴトで支援する方々のために、そして海外の壁にぶつかる(であろう)自分のために、知識を知恵に変化させられるよう鍛錬していきたいと思います。

吉川先生、皆さん、ありがとうございました。

ワタナベトオル
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2015年05月19日

5月9日 「幸せをCO-CREATE(共創)するSQリーダーシップ」

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5月9日のMGS「智慧の輪Wisdom3.0に基づくSQ Mentoring Leadership Process の意味合いを探求する」

吉川先生のご講義は、教室が独特な雰囲気に包まれます。
あの、じっとこちらの目を見つめて、「これが○○ですね!」とこちらの内側に直接メッセージを送り込んでくるスタイル。
最近若返られた印象も持ってしまいますが、教室内を動きながらの大きなアクションに伝えたいという思いが乗って飛んできます。

それがメビウスの輪そのものなのでしょう。
共創・共育・共進化に代表される相補的な支援関係が、すべてに浸透して、メビウスの輪が連鎖していきます。
吉川先生のアメリカでの異文化体験から生まれたAh! Ah↓ Aha! Ahaha! のゴールデンプロセスが、SQメンタリングリーダーシップとして、「教え手」「助け手」「支え手」「任せ手」を自在に繰り出す千手観音菩薩のようなメンターに、更に共進化していくという感じでしょうか。

そして、働き方3.0、生き方3.0、モチベーション3.0、リーダーシップ3.0、幸福観3.0、更にその先に統合される智慧の輪Wisdom3.0?
ますます励み、励まされ、励ましていきたいです!

ツカピー
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