2015年06月26日

6月20日のMGS「感性論哲学」

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今回は、吉村先生の感性論哲学のご講義が、いかに凄い言葉の連続か、論ずるよりその一端を味わっていただければ幸いです

理性の近代から新しい文明へ、それに必要なことが今起きている
自由独創、原理的変革の時代、全部変えて行く、全部変わる

常識で考えるのではなく、常識を考える
学問的真理も疑ってみる

問題の連鎖を断ち切って、求める未来に現実を動かして行く
因果律⇔自由律

これからは、日本人がオピニオンリーダーになる
心が欲しいという寂しい人には、心をあげないといけない
祈る平和からつくる平和へ、それをやるのが日本人
考え方、感じ方が違っても一緒にやって行ける、矛盾を生きることが必要
日本人の成長の仕方は、自分にないものを学ぶことに幸せを感じ成長していくこと
個性を尊重し合って生きていく未来

量から質へと文化が変わっていく
量的拡大の限界に来ているが、質的向上には限界がない
完成度の高いものを創って行くのは、日本の独壇場

統合が必要、妥協ではない
今起こっていることは、新しい世界を創るのに必要なこと、宇宙には必然しかない
万象これ皆我が師なり

対立とは、自分が成長するために学びとらないとならないものを、教えてくれる現象
法則とは、宇宙の秩序を調和のとれたものとして合理的に説明したもの

愛を持ってものを見つめることで、心が成長する
愛の目で人に接し、自分と違う相手から学ぶ

一番大切にしないとならないのは、命から湧いてくるものがあるか?
学校では、命から切り離された理性だけが成長させられてしまう
人間的理性とは、多くの違う人達と如何に関わってやっていけるかを考えるために使うもの、感性と切り離された理性は、理性の理性
感性が理性によって成長させられることによって心ができる

600兆個の細胞を1個の命に結合しているのが感性
感性の結合が美を作る
感性は、「調和作用」と「分離作用」と「結合作用」、3つの作用で生命は維持できる

長所を伸ばして生きると、短所が人間の味になる
感謝だけでなく謝罪が必要、それで本当の人徳
人の短所を見たら、助けてあげようと思う
自分の短所をさらけ出すと相手が輝く、それが活人力

政党政治 → 統合政治
資本主義経済 → 人格主義経済
民主主義社会は、攻め合う社会、不完全な人間が攻め合うから問題
不完全な人間が、安心して生きられる社会、それが互恵社会

宇宙とは何か、生命とは何かを知って生きるのは、人間にしかできない
個体の命を、永遠の命に如何に関わらせるか

38億年の間に命は進化しており、それが今も自分の中に生きている
自分の100年間の個体の命を、更に進化させるために使う
更に進化させるには、命に痛みを感じる体験が必要
痛みを感じる生き方は、限界に挑戦する生き方
環境の激変は、母なる宇宙が子に与える試練
命が一番輝くのは、このためになら死んでもいいと思ってやっていられる時
今自分がやっている仕事に、そのためになら死んでもいいと思えるようなものがないなら、創っていかないといけない
燃えて生きることが、最高の人生
永遠の生命は、それを個体的生命に求めている


生ぬるい生き方を、先ずは謝罪しないと!
ツカピー
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2015年06月23日

6月20日 「感性論哲学」

芳村先生 20150620 3.jpg

今回は「感性論哲学」の話しです。

「感性」とはデジタル大辞林をみると、「物事を心に深く感じ取る働き。感受性。」あるいは、「外界からの刺激を受け止める感覚的能力」とのこと。また、同じく「哲学」とは「世界・人生などの根本原理を追求する学問」あるいは「各人の経験に基づく人生観や世界観。また、物事を統一的に把握する理念。」

ということで、「感性論哲学」とは「外界からの刺激を受け止める感覚的能力を基にした人生観・世界観」と言ったところでしょうか?

哲学を簡単に書くのは難しいです(汗)
今回の講義を受けて理解できたと感じたことは「人間の本質は感性であり、対立する人や考え方はそこに自分にないものが存在することを教えてくれている」ということです。対立するものを受け入れることで自分が成長するという考え。なるほどねえ。メビウス思考や対話の概念に近いイメージです。また、自分にないものを「価値観」と考えれば、相手の価値観を尊重することで怒りの感情もマネジメントできそうです。

もうひとつ話の中で面白かったのは「意味」と「価値」の話。

意味は発見するもの、価値は創造するもの

意味はすでにそのものに存在(内在)しており、価値はそのものとの関係性から生まれてくるということだそうです。これまた、なるほどという感じ。
意味はそのものに存在(内在)しているのなら、あらゆるものに意味がありそうです。自分自身にもきっと意味があるはずですね。「自分の存在の意味ってないんじゃ…」と考える人は意味を「見つけてない」だけなのでしょう。意味が見つかれば、新しいことにも気づけそうです。悩んでいる人は「意味」を見つめなおすのがいいかもしれません。併せて他者との関係性から自分の「価値」にも気づけそうです。

by そねっち

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2015年06月12日

6月6日 「P.F.ドラッカーの哲学による 自己を変革するマネジメントU」

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国永先生の「P.F.ドラッカーの哲学による 自己を変革するマネジメント」2回目は、ドラッカーの「経営者に贈る5つの質問」の詳しい解説に時間が掛けられました。
ドラッカーに質問すると、一つの質問に2つ、3つの具体的な事例を話して説明して下さる、とおっしゃる国永先生のご講義も、具体的な事例を多く紹介いただき、大変わかり易く、共感できるものでした。少し紹介させていただきます。

1. われわれの使命は何か? に関連し、「私は、お客様の問題を自分のものとして受け止め、直ちに解決します。」をサービス・バリューのひとつとするリッツ・カールトンのおはなし

あるお客様から、ホテルの部屋にメガネを忘れたという電話を受けたスタッフが、その電話で今のお客様の状況を確認し、直ぐに入り用と判断し、新幹線に乗ってお客様のところまでメガネを届けた…

2. われわれの顧客はだれか? に関連し、今この時代に定員割れしない専門学校の
おはなし

フリーターが就活する際、専門学校卒業時が選考に有利と考え、フリーターをターゲットにして、そういうフリーターの多いコンビニの店内放送に宣伝を流した専門学校…

3. 顧客にとっての価値は何か? に関連し、介護施設へのお弁当納入業者の
おはなし

本当に介護施設入居者が求めているニーズを掴むために、お弁当業者のスタッフが介護施設の中に入って仕事を手伝いながら肌で確認した結果、お弁当の納入をやめて、介護施設入居者でも簡単に自分で調理できる食材の納入に切り替えた…

4. われわれの成果は何か? に関連し、KPIを考え直したクリーニング屋さんの
おはなし

受け取りを終わり、お店から出ようとしているお客様の背中に向かって、「ありがとうございました」と声を掛けて、その時に少しでも振り向いて会釈などをしてくれるお客様の数をKPIにしたクリーニング屋さんが、売上を伸ばした…

まだ一部ですが、5つの質問への回答を考えることも、こうしたわかり易い事例を自らの引き出しに蓄積することも、脳みそが汗をかくくらい真剣に取り組まないとできないことでしょう。

今回教えられたことを何回も反復おさらいし、自分のものにしたくなるご講義でした。
ありがとうございました。

ツカピー
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2015年06月08日

6月6日「P.F.ドラッカーに学ぶマネジメント 自己を変革するマネジメント2」

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今日は「P.F.ドラッカーに学ぶマネジメント 自己を変革するマネジメント」国永先生のセミナーの2回目でした。

セミナーの内容と関係なく、腰痛のため飲んだ痛み止めのせいで所々うとうとしていました(先生、すみません・汗)

さあ、今日の学びです。
事業を行う際、自分たちが何を提供できるのではなく、顧客が価値あると思っているものを提供するということが大事であるということ。自分たちが顧客を選択した時点で提供すべきものが決まるというのは印象的でした。
「ミッション(使命)」、「顧客」、「価値」のトライアングルで構成されることを理解しました。事業のミッションの対象は顧客であり、顧客が必要としているものが顧客の価値であり、顧客の価値を提供する本質がミッションになっている。なるほど、このあたりを意識して取り組むことがポイントですね。この3つの視点で今の自分の仕事を見るとどうでしょうか?みなさんしっくりきてますか?

「上司をマネジメントする」と言う話も面白かったです。
これは「上司を思い通り動かす方法!」ではなく(残念…)上司の強みを活かし、結果的に自分の仕事を上手くすすめるためのものです。基本は上司とのコミュニケーションを良くして、上司が自分にどうしてもらいたいかを聞き、自分も上司にどうしてもらいたいかを伝えるという姿勢が上司をマネジメントするということのようです。

具体的には、
・上司のワークスタイルに合わせる
・上司の強み(強みだと思うところ)を引き出す
・上司に報告をきちんとする
・上司を過小評価しない
ということを心掛けます。
上司も自分もアサーティブなコミュニケーションができるとうまく行きそうな気がします。
まずはアサーティブな関係構築が難しそうな気もしますが(汗)

byそねっち
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