2016年06月05日

6月4日 女性活躍推進を超えるダイバーシティリーダーシップ

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今回は「女性活躍推進を超えるダイバーシティリーダーシップ」というテーマでのセミナーでした。

「女性活躍推進」と聞くと、どうしても女性管理職登用の際に、「女性だから登用する」というイメージがあります。今回の講義を聞くまではこの考え方は疑問に思っていましたが、「まず、形を作ってから中身を変えていくのも良いのでは」と考えればなるほどと思えることもありました。しかしながら、単純に「女性管理職を増やすこと」を理由に管理職者として登用し、これまで男性社会で求められていた役割を求めるだけでは女性の活躍にはつながらないのではないかと考えます。

女性だから、男性だからという基準で管理職者として登用を決めるのではなく、組織にとって必要なリーダーシップを基準に考えるのが良さそうです。今回の話の中で女性と男性の脳の特徴の違いがありました。簡単に書くと女性脳はホリスティック(全体的)で統合的、協働的、多様的などといった特徴があり、男性脳は目的合理的、成果中心的、分析的などの特徴があるとのことです。

これまでの会社組織では男性脳の特徴で管理を進めていました。女性脳の特徴を見ると、最近ヒューマンスキルで求められる特徴のように見えます。男性だから、女性だからではなく、男性も女性も男性的な脳の考え方、女性的な脳の考え方を意識してリーダーシップを発揮する必要がありそうです。

今回は男女の話でしたが、ダイバーシティという多様性も多様性を意識することなく適材適所なリーダー登用ができるとより良くなりそうです。ダイバーシティを認める意識を多くの人が持つ必要がありますね。

byそねっち
posted by メンバーズ at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記