2019年11月08日

10月19日 真に伝わる”音声と表現”身体の動きと心の動きの統合

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相手に対して説得力のある話をしたいとき、ほかの人と同じような内容を言っているにもかかわらず、ほかの人が言ったようには相手の心に響いていないと感じる。自分も他の人みたいにどうすれば相手に説得力のある話し方ができるのか。そのような疑問の一つの解決方法を示してくれたのがこの講義でした。
 
講義を受ける前は、相手に説得力のある話し方をするためには、伝える内容を考えることが大切だと思っていましたが、伝える内容だけではなく、声のトーンや響き、話の早さなどの非言語部分も大きく影響するのだと教わりました。
非言語部分を伸ばしていくためには、聴き取りが大切であり、聴き取りを改善することで、発声も変わっていく。発声に対しても、発声の仕方などに意識が向きがちだったのですが、発信するためには、まずは受信することが大切だと知りました。

聴き取りの改善方法は、身体の姿勢や耳に対しての意識を変えていくことで、それは普段の生活の心がけによって改善できるのだと感じました。
また、聴き取る音の中には、自分が発した骨導音も含まれており、自分の声を先に聞くことで、緊張しなくなり、話し方を上手にコントロールすることができる。人に話しながら自分の話を聴く、そのような意識もなかったので、新しい発見でした。自分の話を聴くことで、自分に対して納得しながら話をすることができ、自信を持って話すことができる。それが、非言語部分として出てくる。

これからは、相手とコミュニケーションをする上で、非言語部分を意識することや実際に声に出してみることの大切さを教えてくれる講義でした。

梶谷先生の講義は、先生を含めた受講生の全員の愛称を決めて、呼ぶようにしたり、一人一人声に出してみる実践する場でも笑顔で傾聴してくれたりと楽しい場で学ぶことができました。ありがとうございました。

by Khota
posted by メンバーズ at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記