2020年11月26日

リアリティセラピーとメンタリング

今回は、飯島先生の選択理論心理学(リアリティセラピー)を学びました!
選択理論心理学とは、精神病患者に薬物を使用しないでカウンセリングを行ったグラッサー博士が提唱した心理学で、リアリティセラピーとは、その選択理論心理学を土台としたカウンセリングの手法のひとつだということでした。
まずは、選択理論がどのようなものかを教えていただき、そのあとは実践編ということで、カウンセリングのロールプレイしながら、先生がカウンセリングしたりすることで、リアリティセラピーを体験しました。
選択理論で印象に残ったことは、人は、それぞれ上質世界(基本的欲求を満たしてくれる人・物・考え方・状況・信念・理想)を持っていて、その上質世界を尊重することがより良い人間関係を築くコツであるということ。自分の好きなものを話題にされることは、気分がいいということはわかっているつもりでしたが、実際に自分の普段の行動を振り返ると相手の好きなことを知ろうとすることや話題にすることを意識していなかったのではと気づかされました。
カウンセリングの実践編は、相談者が抱えている大きな悩みや嫌な経験を相手の話を傾聴しながら、質問していくことで、違う視点から見ると将来のためのいい訓練だったり、相手にとっていい体験になっていることを相談者に気づかせることが大事なのだと感じました。また、傾聴することのコツとして、@話の腰を折らないで最後まで、Aほかのことを考えない。B相手の上質世界を探りながら聞くということでした。(上質世界に触れると目が「くりーん!」となるそう。)
飯島先生のセミナーでは、一人ひとりにホテルのカウンターにあるようなチン!と鳴るベルが置かれていて、YESや話が面白かったら2回、NOだったら1回というルールで始まりましたが、一日中ベルの音が鳴っているくらい先生の話は面白く、私たちを楽しませてくれました。
飯島先生、そして一緒にセミナーを受けた皆さんありがとうございました!

By K.K
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posted by メンバーズ at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記