2016年11月30日

11月26日 ブレイクスルー思考とメンタリング

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今回はブレイクスルー思考の考え方の講義でした。
「ブレイクスルー思考」とは簡単に言うと「目的で考える」ということ。私たちは、これまでの教育課程で思考のパターンができてしまっています。

それは「何故?」と考える思考法です。良い悪いではなくてこのように考えるクセです。とある企業では「何故を5回繰り返す」という思考法をしているという事が有名です。原因を追究して元となっている原因に対策を打つという点でこの思考法は大事です。真の原因に対応しておかないとまた同様の問題が発生してしまうからです。この思考法もとても大事です。

今回は「何故?」と考える思考法から離れて「何のために?」を考える思考法をトレーニングしました。この「何のために?」で考える思考法がブレイクスルー思考ですね。

「何故?」を考えると焦点が絞られていきます。「何のために?」と考えると抽象的になっていきます。一見、ぼやける感じがありますが、抽象化される分対応策が増えたり、思いもよらない方法が対策になったりします。

例えば「何故髪を切るのか?」
「髪が長いから」→何故髪が長いと切る?→「髪が長いと鬱陶しいから」→何故鬱陶しい?→「耳にあたるから」… と原因究明となり「髪を切ること」から離れられない感じです。
ではブレイクスルー思考で考えてみましょう。
「何のために髪を切るのか?」
「髪を整える」→髪を整えるのは何のため?→「頭を整えるため」→頭を整えるのは何のため?→「よい印象を与えるため」… となります。「よい印象を与えるため」という視点で考えると髪を切ること以外にも対応策がありそうです。(例えば、化粧するとか、いい服を着るとか、正しい言葉遣いをするとか)
とこんな感じで考えることで多様な視点から対応策を考えることができます。

最後に講義にあったブレイクスルー思考で「何のために」を考える時のルールを紹介します。
次の4つがポイントです。
1.「〜を…する」という表現をする(名詞+動詞)
2.イメージ語を使う(例:思いを爆発させる)
3.否定語は使わない(〜ない という表現はNG)
4.変化動詞は使わない(増やす、上げる などの表現はNG)

みなさんもブレイクスルー思考をやってみてはどうでしょう?

by そねっち
posted by メンバーズ at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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