2018年08月25日

7月28日 個人の可能性を引き出す“マインドフルネス”

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マインドフルネスがシリコンバレーの企業を中心にブームとなり、
Google社には瞑想室がある、という話を知ったのが数年前。

私もMGS主催のマインドフルネス系セミナーにいくつか参加しましたが、
問題なのはその後の継続性でした。
本来、一生モノであるはずの考え方・呼吸法のはずが続かない。
きっと自分の中で消化しきれていないからだ、と思い、違った形で
何かを得られないか、ということで今回の講座を受講しました。

受講して感じたのはその理論の深さです。これは過去に受けたどの講義よりも
簡単には取り入れられなさそうな雰囲気を感じました。
不勉強ゆえ、ついていくのがやっとでしたが、一つ印象に残ったのは、
欧米のマインドフルネスの背景には哲学がない、というフレーズでした。
これまで自分の中でモヤモヤしていた感覚の一つがマインドフルネスが
ブーム的なもので、ファッション的な要素にありました。

数年後、もしかすると欧米でもマインドフルネス熱は冷めてしまっている
かもしれませんが、今回学んだ、日本的マインドフルネスは簡単には廃れ
ないような気がしました。なぜなら、背景に「哲学」があるからです。

西田幾多郎、歴史の教科書でした見たことがなく、何をした人かも分かって
いませんでした。
しかし、講座後にWikipediaで調べると、後世に多大な影響を与えた思想家
であることを知り、その系譜には現代で活躍する社会学者なども含まれて
いることに驚き、同時にもっと調べたいという好奇心がわきました。

大田先生、皆さん、ありがとうございました!

ワタナベトオル
posted by メンバーズ at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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