2019年05月07日

4月20日 活力を引き出す“メンタリングスキル・トレーニング”

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他人を無理やり変えることはできないが、その人(メンティ)が自ら
変わるように支援したい人(メンター)が活力を引き出し、目標達成や
問題解決に到達できるよう一定期間継続して行う支援行動全体のことを
メンタリングといいます。

今回の勉強会の一日の流れは、前半は、メンタリングスキルのエッセンスを
学ぶ講義形式、そして後半は実践編ということで、グループに分かれ、メンティ、
メンター、観察者になるロールプレイングや受講者同士でワークシートを多用
しながらメンタリングをして現在の課題を見つけていくことなどを行いました。
それ以外にも受講者の國本さんが行ったMGSで学んだ分かち合いプレゼンの
発表がありました。

メンタリングは、MGSアカデミーの基盤となる手法であるため、別の勉強会
で実践したことはありましたが、ロールプレイングで、私がメンター役をした
ときには、何を質問してよいかわからなくなり頭が真っ白になったり、ワークシート
を多用するメンタリングではメンター役なのに、メンティ役に先導されている
感覚に陥ったりと、うまくいかない場面がありましたが、大野先生をはじめ、
受講者の皆さんの暖かい雰囲気に助けられました。
また、先生や受講者の皆さんから、メンタリング実践の振り返りでのアドバイス
や感想を聞くことで、自分では気づくことができない部分もわかり、とても良い
経験をさせていただきました。國本さんのプレゼンでは、社会人として、一区
切りついたにも関わらず、これからもまだまだ学び続けていきたいという強い意欲
が感じられ、身が引き締まる想いがしました。

今回の講義で、自分なりにですが、メンタリングをする上で特に大切であると思った
ことが2つあります。

@相手(メンティ)をよく知るべし
彼を知り己を知れば百戦危うからずという孫子の兵法のとおり、メンティの性格や
メンティの今の自律段階(G1:教えてほしい段階、G2:助けてほしい段階、
G3:励ましてほしい段階、G4:任せてほしい段階)を理解し、メンティのニーズ
に合わせた支援をしていかないと最適な支援にならない。

A相手(メンティ)の話をよく聴くべし
メンタリングをする上では、何を引き出していきたいか、頭を最大限に回転させ
ながら、質問していかなければいけないが、メンティの感情のこもった話に
対しては、自分の経験の色眼鏡を通さないで素直に聴いていく。そうしないと
メンタリングで必要な信頼関係が築いていけない。

メンタリングは、相手(メンティ)のことを成長させようとすることで、メンターを
する自分自身がより成長することができ、職場だけではなく、家庭でも活用できる
スキルだと思いますので、これからも実践し、学び続けていきたいと思います。

大野先生、ご一緒させていただいた受講者の皆さんありがとうございました。

by Kohta
posted by メンバーズ at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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