2014年09月16日

9月6日「メビウス哲学とメンタリング」

MGS20140906 吉川先生.JPG
女性=ガイア。これからは男女の性差を統合していく時代。
そして、Ah↑→Ah↓→Aha!→Ahaha!の4ステップ。
今回はメビウスの哲学を、吉川先生から直々に学ぶことができて非常にラッキーでした。
これまでMGSで学んだことを更に統合するような講義に感銘を受け、
「よし!自分もメビウスのメガネをかけて本物のメンタリングリーダーになるぞ!」と強く思った次第です。

とはいえ、そう誓ったものの、早々にやってしまいました。。
講義から時間が経った先日の、私の失敗談です。
週末に、長女が幼稚園から「縄跳び」の宿題を持ち帰り、それに付き合うことに。
幼稚園では今年から縄跳びにチャレンジし、最初は縄をまたぐ程度の簡単な動作からだったので面白がって取り組んでいました。でも、本格的に跳ぶ練習になってくるとなかなか跳べず。まだまだ跳べるような段階には至らない現状に、ついつい私は
「だからこの回し方がよくないんだよ。これをこうやって・・・」
と強引に指示的な対応をしてしまいました。
そうしたら娘は、いじけてしまい、「もう、やりたくない」と。
しまったっ!この子は今「Ah↓」の段階だった。。と後悔し、反省。
何とか機嫌を取り戻してもらい、翌日に改めて宿題に取り組むことに。
せっかくの学びが活かせていないのではマズイ!
ここは気持ちを入れ替えて「助け手」でリトライ!
励ましながら褒めながら、少し技術的な指導もしながら接します。
そうしたら、昨日よりちょっとだけ飛べる回数が増えました。
よかった、よかった。

内容を頭で理解していても実践するのは意識しないとなかなか難しいものです。
いつも深い学びの機会を与えてくれるMGSとその学びを活かすステージをくれる親子関係に感謝です。

皆さん、ありがとうございました。

ワタナベトオル
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2014年09月01日

8月23日「クリエイティブチョイス」

2014年8月23日 クリエイティブチョイス 200−3.JPG
朝起きて、何を食べようか、何を着ようか、TVはどのチャンネルをみようか、どの道を通って出かけようか…など、私たちの日常は選択の連続です。

その「選択」をテーマにした今回の講義。しかも、クリエイティブとチョイスという一見相反するようなことをメビウスの理論で統合させていくのがMGSの面白いところ。

バス停の話・雑誌の話・四葉マークの話・鉄道会社の話
先生が出す数々のケースに頭を一生懸命ひねりながらグループワークに取り組み、スポーツをした後のような爽快な気分になりました。
う〜ん。考えるのはしんどいけれど気持ちいい!

最初はなかなか難しいな、と思っていましたが、コツを掴むとアイディア=選択肢がドバッと溢れてくるのを体感でき、達成感を味わいました。
普段の生活の中でもちょっとしたコツを掴むことや、少し違った角度から覗き込むことでAかBか、という二者択一の問題もC、D、E…の他の選択肢も生まれてくるのかもしれないな、と思います。

そして皆さんの素晴らしいプレゼンもグッと来ました。一人一人に物語があって、その瞬間瞬間で選択をし、その選択を最良のものにするために、その後の努力を積んでいるのだな、ということに深く感動。多くの学びを頂いたので、自分も選んだ道で頑張ろう!と改めて強く思いました。

講義日は花火大会の日でしたが、夏の終わりに素敵な時間を素敵な先生方・仲間と過ごせたことに感謝です。

皆さん、ありがとうございました。

ワタナベトオル
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2014年08月31日

8月23日 クリエイティブチョイス

8月23日のMGSは、堀内 浩二先生による「クリエイティブ・チョイス」でした。
デジタルな選択にアナログな選択肢を考えていく、その方法が色々なワークやクイズを通して体験でき、参加した皆様の引き出しが倍増したことと思います。
堀内先生、ありがとうございました。

2014年8月23日 クリエイティブチョイス 200−4.JPG
・雨の日のバス停
・ルーズベルトの選挙ポスター写真
・業界誌編集長ダグの選択
・転職先の選択
・高齢運転者マーク
・回転寿司チェーンの業績改善
・コーヒーミルの材質
・段ボール棺桶
・JRの多角化

と言ったたくさんのワークやクイズでしたが、その元となる実際の事例では、「突き詰めた正しい思いによる選択」の印象を受けるものが、多かったように感じました。
手段として色々なHOW TO を持っていることが、選択の必要な局面での強みですが、最終的な決断は、MVPからブレていないかが決め手ということですね。

最後の

・エクササイズ「自分の選択」

では、全員がこれまでの人生を振り返って、「自分の選択」を物語に仕立ててスピーチ。
さすがにMGSに通われている受講生だけに、それぞれのスピーチが、それぞれの人生の転機に繋がる感動的なストーリーでした。
それにより成長された軌跡であり、そうしたプロセスには、抜き差しならない選択・決断による深い心の気付きがあったりするものなのでしょう。

ツカピー
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2014年08月21日

8月9日 「メンタリング実践」

「メンタリング実践」を受講してきました。
大野先生の講義を受講するのは、今回で確か3回目(?)ですが、
今回も大変学ぶことが多かったです。

改めて、メンタリングの奥深さと難しさを学んだ気がします。

今回は、ロールプレイングやメンタリングの実践演習がたくさんあったので、
とても良い練習になりました。
自分も少しは傾聴ができるようになってきたかな・・・
と思いながらも、現実はそう簡単ではないですよね。

自分自身に余裕がなくて、なかなか周りの人への配慮(メンタリング)ができていなかったり、
成果を急いで、自分から相手(メンティ)にアドバイスや要求をしてしまったり。

多くの人に幸せを提供できるような、そんな器の広いメンターへの道のりは遠いですね。

日々勉強と思って、頑張っていきます。

大野先生、有難うございました。

サクライ
20140809 MGS 共創メンタリング実践 大野  200.JPG
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2014年07月16日

7月5日 「場力と人間共育論」

人材育成をする人間として、2児の父として、両方の立場から今回の講義は非常に楽しみにしていました。
藤森先生のお話は突き刺さるものがありました。正にMGSらしく、コンポン的な本質を「不易」というワードを用いて説明して下さいました。それを受けて、これまで自分がいかに方法論に振り回されていたかを感じ、反省するきっかけにもなりました。

親であれば子供の成長は誰しもが願うものですが、育てるスタイルで夫婦間、親子間、その他周りとの間で違いがあり、衝突することが多いと思います。あるいは「最近の流行りはこのやり方!」といって、やたらと高機能のベビーカーや抱っこ紐を使ってみたり、乳幼児の頃から習い事をさせてみたり、というトレンドに流されることがたくさんあります。これはまさに自分にも当てはまります。。

しかし、押さえるべきポイントは「不易」です。ここがしっかり備わっているかどうかで選択をしなくてはいけないのです。今回はその判断基準を学べた気がして本当にラッキーでした。

ホモサピエンスの生存戦略の中にあった「分ける」「笑顔」は大きく頷いてしまいました。「そうか、だからウチの娘は笑顔でパンを分けてくれるんだ!」と毎朝疑問だった行動の理由を学べたからです(笑)これからは私も笑顔で受け取って、またそれを分かち合おうと思います。そうしないと人類が滅びてしまうかもしれませんからね(笑)

先生の園の動画は衝撃的でした。実践するとこうなる、そして人はこのような過程で成長していく、というありのままの姿を見せて頂いた気がします。そこには多くのヒントが詰まっていました。と、同時にその成長を助ける人間がどう立ち回るか、も大きな学びの一つとなりました。

自分のシゴト、そして子育てを、今回の講義を活かしながら、こぴっと頑張ります!

藤森先生、大野先生、ありがとうございました。

ワタナベトオル
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2014年06月15日

6月7日「心体知コミュニケーションと能力開発」

私は“健全な魂は、健全な肉体に宿る”という言葉が好きです。心・体の関係は切っても切り離せないと以前から思っていました。しかし、頭では分かっているつもりでも、「具体的にどういうことなのか?」と問われると、うーん、なかなか答えられない。そこで、この講義を受講したら、それが学べるかもしれない、ということで張り切って受講しました。

今回の講義は、途中のワークの中であまりにもリラックスしてしまい、「いい意味で」2回も寝そうになってしまいました(笑)
(体験しないとわからないポイントかもしれませんね…)
でもその状況を体感したことが「自然体」を知る最もわかりやすい教材だった気がします。

形のマナーやコミュニケーションは意味がない。これは常々(自分がマナー系講義を担当する時も)意識していることですが、今回のようにきちんと理論と体験学習を踏まえたことはありませんでした。
自分の中心を知ること。ワーク内で教えて頂いた数々の方法を自分の中心を身体に覚えさせている最中です。いつでもそこに戻って来られるように、日々トレーニングをしようと思います。

心に意識を傾けることは大事で、そしてそれがテクニックで解決できるようなものではないのだなぁ、と納得してしまいました。裏返せば、心の意識があれば、テクニックがないとしても、相手を受け止められ、相手に伝えられることなのだということをこの講義で学びました。

そうか、やっぱり心と体をつながっているんだ。そしてそのシナジーと「知力」も大きくかかわっているんだ、と謎が気持ちよく解けた気がします。

梶谷先生(久美ちゃん)、皆さん、ありがとうございました。

ワタナベトオル
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2014年05月27日

5月24日 ブレイクスルー思考「鍛錬編」

5月24日のMGS「ブレイクスルー思考(鍛錬編)」は藤が丘セミナールームでの開催となりました。気持ちのよい五月晴れに、5名の参加者に佐藤スチューデントメンターが加わった6名が、2つのグループに分かれて、鍛錬また鍛錬のワークに取組ました。
朝セミナールームに入ったところ、色々なワーク用のシートが並べられており、5月10日の日比野先生の理論編を実践することに、ワクワク気分でしたが〜〜

前回の振り返りの後、先ずは目的展開に備えて、ブレイクスルー思考での目的表現「目的語+動詞」の作り方の練習。なかなかイメージ豊かな表現が出ません。発想力の欠如と貧困なボキャブラリーに泣けてきます。
次に、この表現法による目的の展開。グループ内での像合わせのためのディスカッションは、なかなかタフなトレーニング・・

これをクリアすると、いよいよ目的展開演習です。テーマと主役の設定、目的展開から着眼目的の選定へ。テーマによってノリノリ感に顕著な差がでるものです。しかし、自分で、またはグループで繰り返しワークすると、「なっている姿」「そのためのアクション」と、結構な生解が生まれたり〜
これがブレイクスルーに繋がる思考法の胆でしょうか。

そろそろ思考力も限界に近づいた頃に、着地点(未来結果)を目指すピラミッド構築のトレーニング。これも皆で考えると、なるほどと思われる「超えるべき課題」や「求められる行動特性・思考特性」が見つかるものです。
最後の組織シミュレーションワークは、それぞれグループでテーマを選んで、自由なアプローチでの思考展開のワーク。奇しくも両チームともMGSの飛躍発展がテーマとなり、ブレイクスルーのアイデアが花開きました・・・つもり!

本当に鍛錬また鍛錬の1日でした。
やはり、繰り返しの鍛錬でやり方はかなり実になり、じっくり時間を掛けてテーマを見直したり、主役を変えたりして実践すれば、成果を期待できそうです。
大野先生、新田さん、饗創のみなさま、ありがとうございました。

ツカピー
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2014年05月20日

5月10日 ブレイクスルー思考

「ブレイクスルー思考術」

ブレイクスルーという言葉を最近、耳にすることが多くなった気がします。しかし、何となくはイメージできていても、具体的に何なのかよく分かっていませんでした。
今回はその創始者である日比野先生から学ぶことができると聞き、何をブレイクして、どうやってスルーするのか、それが気になって受講しようと決めました。

これまでの自分のシゴトの中でストーリーや背景を追うことを第一に考え、それを実行してきました。時にバチッ!とハマることもあり、我ながら「掘り下げがうまくなったな」なんてちょっと自惚れていたこともあったわけですが、同時に越えるのが難しい壁もいろいろ現れてきているのが実際のところです。(それがMGS入学のきっかけだったりもします)
そんなシゴト上の課題を抱えた私にとっては今回の講義はまさに新しいエンジンを埋め込まれたような感じがしました。
上記の通り、これまで私は講義内であった「デカルト思考」を極めていくことが(特にカウンセリングやコンサルティングに関しては)シゴトのポイントなのだと思い込んでいました。しかし、それがだんだん通用しなくなっている。確かに、それを現場で感じることが多いです。
考えてみると、私達は過去のためではなく未来のために生きているわけですから、その答えを未来に探す「未来解」という考え方はシンプルでフィットするものだな、と思います。しかしながら、暗記型・知識詰め込み型の教育スタイルの下に育ってしまうと、どうしても複雑に考えてしまいますね。。
そういった意味で、概論は分かっても実践はできていません。つまり、まだエンジンは動いていないのです。でも、これが動かせたらどんな風に目の前が変わるのかワクワクします。そのためにはブレイクスルー思考を自分のものとするための「鍛錬」が必要ですね。
そして、この思考法を考え方→生き方へ昇華させられる日が来るように日々修行を積んでいきたいと思います。頑張ります!

個人的にはやはり背景が好きなので、ブレイクスルー思考が使われたモノづくりのストーリーに聞き入ってしまいました。
先生方、ありがとうございました。

ワタナベトオル
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2014年05月13日

5月10日 ブレイクスルー思考

時は2014年5月10日午後1時過ぎ、ここKSPのMGSスタジアムにて「みのりチーム」対「生きて帰るんだチーム」の決戦の火ぶたは切られた。
「みのりチーム」は、情報入手から具体的活動への戦略。W隊員は果敢にトンネルルートを工作。
かたや「生きて帰るんだチーム」は、目的確認から必要な情報入手の流れをK隊長が主導。加えて早期の破壊攻撃をS隊員が忠実に実行。これにより「みのりチーム」W隊員が名誉の戦死。その後の発掘活動が3人に委ねられた。
発掘活動では、部屋の異動に思わぬロスや、発掘後の史跡に乗り込むロスが相次いだ。
その後両チームとも余裕を持った帰還行動に移行。ところが「生きて帰るんだチーム」のK隊員が壁に阻まれ帰れぬ人に。
そして結果は、発掘財宝という視点に立てば、「生きて帰るんだチーム」が僅差の勝利に。目的確認から開始した戦略勝ちと思いきや、初めに「主役は誰か」を考えよう!の厳しい講評に、一同気を引き締めて、その後の講義に集中したのでした。

という訳で、5月10日のMGS 日比野省三先生の元祖「ブレイクスルー思考入門」のひとコマ「アステカ戦略ゲーム」の顛末を紹介させていただきました。(参加していない方にはちょっと分かり難いですね。申し訳ありません。)
デカルト思考からブレイクスルー思考への歴史認識から始まる現代の課題では、濃いディベートで皆の饗創が深まりましたか・・・
そして目的の目的の目的へと展開して未来解へ、こうした思考法の転換を実践するプロセスが、パラダイムをシフトさせる原動力にもなるのでしょう。時代の変化、パラダイムの転換を実感しながらも、それが一般の人達に遅々として広がらない現実に辟易としている面々には、正にブレイクスルーに繋がるブレイクスルー思考です。自分としては、やはり癖になるところまで究めたいものです。
でも、限られた時間の講義の中で、消化不良は否めません。斯くして、日比野先生よりブレイクスルー思考の様々な実践ワークが、5月24日の「ブレイクスルー思考(鍛錬編)」の大野先生に申し送られたのでした。
乞うご期待! Don’t miss it!

ツカピー

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2014年05月01日

4月19日 夢実現の原理と方法(夢力・夢現セミナー)

夢力・夢現セミナーから1週間経ちましたが、講義から講義後の熱が冷めていません。
今回の講義のキーワードは下記のようなものが挙げられると感じました。

・幸せに生きるためには勤勉性が大事
・愛だけが真実
・思考は現実化する

面白いことにあれから1週間、その後、触れ合う方で幸せそうに映る人はこの原則を知っているのでは、と思うほど、同じようなことを口にしていました。
「やっぱり基本は感謝なんですね」
「好きなことに魂を使う」
「人間力を高めるために学び続ける」
などなど。
私たちは何気ない日常の中で、その経験から部分部分には気づいているのだと思います。でも、だからこそそれを俯瞰的に見て学ぶ機会は尊いのだなぁと今回の講義を受講して感じました。

セミナーで学び、感じた「生」について、「死」について、そして「夢」について、それらを吸収した上でするシゴトは心地よいものです。
そして、もっともっと役立つにはどうしたらいいだろう?という視点で人と接することができるのはこの上ない幸せです。

私は就職・転職支援と中小企業の従業員が働きやすい環境づくりをシゴトとしていますが、佐藤先生のワークを通し、改めて働く人の力になることが自分の使命なのだ、と感じました。
それは周りのためでもありますが、結局自分のため。自分ごとです。
けれど自分ごとだからこそ強く願えるのかも知れませんね。
自利があってこその利他だと今は思っています。
ワクワクしたシゴトで夜更かし(?)するのはストレスではない!と加藤先生に教わったので夜遅くまで思いにふけったりしようかな♪
大野先生の講義内にあった「波動」を意識して、人の支援に当たっていこうと思います。

ワタナベトオル
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2013年11月15日

10月5日 MBTI 10月26日 東洋心理学

ご無沙汰しておりました。(毎回このパターンで、すみません。)
ぐっと寒くなってきましたね〜。
若い若いと言われる(誰も言ってない?)私ですが、寄る年波には勝てず!?久しぶりに風邪を長患いしてしまいました。皆さまも気をつけてくださいね。

さて、今回は、われらが同期、林先生の登場です。(でも、本人の希望により!?以下“林さん”にします。)「いつ聴くの?」「今でしょ!!」

「心の利き手」を見つけるという講義でしたが、緻密に練られた林さんらしい講義でした。
人には手の右利き、左利きがあるようにあるように、心にも利き手がある。確かに訓練すれば、右利きから左利きへ、左利きから右利きへの矯正は可能だけど、本当にそれで大丈夫? 使えるのと、使いやすいのとは違いますよ〜。指向にも心地よい場所があるはずですよ〜。という話。(ざっくりね〜)
いちいち、どびっくりするほど納得できる内容だったのですが、それはじっくり考えて頭で理解するというよりは、たくさんのワークを通して、「ほうほう。」「ふんふん。」「ありゃありゃ。」「なるほどね。」と、五感を使ってその感覚を体験することで得られるものでした。
この基本は、自分で感じて、考えて、自分自身で快適空間を選ぶ。ということ。
いくつかの項目に対して、ワークを通して2者択一を繰り返し、最後にその組み合わせで決めていきます。
人と比べてどうだとか、どちらかというとこっちかな?とか、ではなく、絶対どっちか!!であり、曖昧な位置づけは無しなのです。
とてもよくできたプログラムで、ワークを体験すると、自分のタイプがバッチリわかる。もちろん、林さんのファシリテーションもすばらしかったです。

自分と同じタイプの人たちと、話をするとすっごく楽。「そうだよね。それだよね。」と、余計な説明をしなくとも、バシバシ共感できる上に、相手にもどんどん共感してもらえる。お互いの理解も早い。でも、タイプの違う人と話をすると、なぜかちぐはぐ。「どうして?どうして?どうしてそうなるの???」と、自分の思う通りには全然いきません。もちろん相手の方も同じ感覚だと思います。
でも、現実として、自分と全く同じタイプの人と出会うのは奇跡に近いし、よく考えて見れば、同じタイプの人たちだけで作り上げるものは“パッと見”は安心で楽しいけど、落ち着くところはいつも一緒。心地よさは残るけど、面白みとしてはどうだろう?
最近私は、何事かを達成しようとする時、自己満足で終わらせるか、より良きものにするかは、自分と違う人(モノ?)をどのように受け入れるかにかかってくると考えるようになりました。
ミッションが本物であるならば、半端なところで妥協せず、より良きものを創りたい!!と願うのは、当然至極です。ついてくる結果に心から満足したい!! そのためには、自分と違う人との交流も楽しまなきゃね♪
でも、それでもやっぱり、私たちは“ひと”ですから、受け入れるには許容範囲というものがある。あまりに、受容ばかりやっていると、自分自身を見失ってしまう。。。
真のミッション遂行には無理は禁物です。
そこで、心の利き手を知っていると、自分も相手も救われる。“わたしがわたしらしくいるために、わたしはどんな状態で存在することがわたしにとってベストなのか…?”私はこの講義で“生きごこち”を探す旅に出かけたような不思議な体験をしました。

この内容を林さんから学べたことにとても感謝しています。
ともに学んだ同期卒業の林さんのMGS講師デビューもさることながら、林さんがどのような行程でMBTIに出会ったか。MBTIというものをどのように考えているか。その“思い”をきちんと受け止めることができたような気がします。林さん、ありがとう〜!!!

【恒例?のおまけ】
実は、林さんと私は同じタイプでした。(講義後の飲み会で発覚!!)
今まで、ちょこちょこシンパシーを感じていたのは、これだったのか???
林さんと話をしているとすっごく楽しい。どひゃどひゃ、豪快に笑う楽しさではなく、「くふふ、そう来たか!! 今度はどう出る?」みたいな、知的ゲームのプレイヤーになったようなそんな感覚。今回の講義でもその感覚を味わいました。
「実におもしろい!!」(byガリレオ)って感じね。
林さんが上の方を見ながら、「う〜ん、これは後から言おうと思ったのですが、やっぱり今言っちゃいますね。」的な発言をちょいちょいするたびに、「むむ?これは本当に“成り行き”なのだろうか?林タヌキ(林さんすまん!!私が勝手に名付けたニックネームです)の作戦なのだろうか?」といちいち気になった私でした。


今回は、(こんなにブログの原稿提出が遅れたからには)村田の先生の「東洋心理学」についても触れておかねばなりますまい!!
「MBTI」では、数多存在するであろう公認インストラクターの中から、「MBTI」というものを林さんから学べた幸運に感謝しましたが、反対に「東洋心理学」は、村田先生からでなければ学べないものだと思いました。ズバリ!!東洋心理学=村田先生!!! 先生の「実生活で使えなきゃ意味がない!」のお言葉にいちいちうなずきながら、講義をお聴きしました。
占い、干支、方位…。巷にあふれるラッキーアイテム。それなりの根拠があるものの、心から信用できない浅さ…。それが何であるのか。本来は、これだけ深めないと世の中の偶然や必然、人の運命を語ってはいけないのではないかと考えさせられました。
まっ、何はともあれ、すっごく楽しかった!! それが一番!!なのですが…。
そして、今回の功労者はわがクラスメートの加藤さん。ついつい忘れがちな?“加藤さんが立派なお医者様である”という事実を再認識しました。

【そしてまたまたおまけ】
講義中、村田先生の、シャツの鮮やかなストライプ、ベルトのブルーがすっごくすっごく気になってしまった。おしゃれ♪
これは、何かの原理原則に基づいているものだろうか?それとも、単に好み色だったから着用しただけなのだろうか?
特に、ベルトは、夏になると私が欲しくなるバックの色(ブランドもいっしょ)だっただけに、とーーーーっても気になる!!
村田先生!! 来年の夏は無理をしてでもあのブランドのあのバックを購入した方がよいのでしょうか???

【すっごくよかった!!】
最後になりますが、「東洋心理学」での、新田さんの導入スピーチについて…。
私にとっては、ちょっと神がかって見えたのですが、その場にいらした皆様はいかがお感じになりましたか?
新田さんて、いつもちょっと(だいぶ?)バタバタな感じじゃないですか。(新田さん、すみません。でも、それが新田さんだと思っていたので…)でも、その時はぐっと落ち着いていて、自然で穏やかで、あのスピーチから流れるようにすぅっと村田先生の講義に入っていけたのでした。初めて見たゾ!
「おおっ!!」という大きな衝撃というよりは、静かな感動。。。
新田さん、ブラボぉ!!

【長くてすまん! でも、最後にひとことだけ!! 】
こちらを宣伝しなくては!!
12月にはわが同期卒業のツートップのもう一人、詳しすぎるブログでおなじみ!?の赤塚さんが講師デビューします。
こっちも、すごいらしいよ〜。乞うご期待!!

(by うっちー)
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2013年07月08日

6月8日と22日 ピータードラッカー

ご無沙汰しておりました。うちやまでございます
ちょっと早めの梅雨明けの後、いきなりの猛暑。。。
地球よ!! どうなっているのだ??? の今日この頃、いかがお過ごしですか?

先日、卒業したにもかかわらず、我が物顔で、2回連続の講義を受けさせていただきました。
MGSのさわやかツートップのおひとり、ピータードラッカーの国永先生のご講義でございます。
(さて問題です! さわやかツートップのもうおひとりはどなたでしょう?)
うちやまは、2回目の講義でもまるで初めてのように聴講できるという特技を持っているので(まぁ、前回の講義を忘れているという声もありますが…)、今回も新鮮な気持ちで参加させていただきました。
思い起こせば前回の講義は3年前。今ではこんな我が物顔の私も、3年前といえば、MGS初心者。ない頭をフル回転させ、ギンギンギラギラで聴講しておりました。当時のMJを読み返すと、頭でっかちで、青くさ〜いこと書いてましたね。

でも、今回の講義はやけにリアル。そして、とっても心にしみました。今振り返ると、1回目の講義中は、ちょっと苦しかった。心が痛かった。先生から語られる“大切なこと”にすごく共感できるだけに、それがわかっていながら、全く実践できていない自分の現状に、いちいち心がずきずきしてました。
そして、2回目の講義までの2週間、いろんな疑問がわいてきて、大野先生や新田さんにかる〜く愚痴ってみたり、仕事中にすこ〜しだけ、やさぐれてみたり…。
「そうは言っても、どうすりゃいいのよぉ〜。」とか、
「こんな時は、その理屈は通らないのよぉ〜。」とか、
果ては、「サンタクロースは、サンタクロース。そもそも、その話を実感できない人に、何を語っても意味がないんじゃないか。」とか…。(この話は講義聴講者でないとわからない?)
その時の私のテーマ曲は、「もしも、ピアノが弾けたなら(by西田敏行)」(若い人ついて来てる?)。
♪だけどぉ、僕にはピアノがない〜 君に聴かせる腕もない〜 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される〜♪ って感じですね。

でもね、2回目の、特に午前中の講義で、いろんな疑問や不安が払拭されました。霧が晴れるように…とは、まさにこのことです。ぷわぁっと、光が差し込んだかと思ったら、纏わりついていた“もやもや”がサァーッと引いていく感じ。あまりの感動に、ちょっと泣きました。(ほんとだよ。)大げさでなく、救われた気がしました。
いろいろな今までの“学び”と私自身の“思い”が、こんなに一瞬でつながっていきました。まるで奇跡のように、道が開けていきました。
その後、翌週ゴスペルのレッスンで、ハレルヤコーラスを歌ったせいもあって、最近の私の頭の中は、「はぁれるや、はぁれるや、はれるやっ、はれるやっ、はれっるっや!!」てな感じで、自分で自分を祝福中です。
久しぶりに、私が作ったMGSのキャッチコピー「MGSに行けば、必ず答えが待っている。」を実感した講義でした。

【おまけ その1】
2回目の講義の時、先生は途中から、とっても焦っておられた。(“あせあせ”の先生はちょっとかわいかったぞ♡)
先生はとうとう「…とここまで来て、テキストはこれしか進んでいませんが…。(テヘ(笑))」とか、「このことだけでも、1時間は語れるんですが…。(テへへ(笑))」とか、さわやかに笑いながら、言い訳とも聞こえる発言を連発し始めました。きっとテキストは最後までいかないんだろうなぁ〜。どうやってまとめるのだろう?と興味津々のうちやま♪
(涙した講義に対しても“遊び心”を忘れないのが、うちやまの強み?! こんな恰好のブログネタを見逃す理由がありません(テヘ♪))
「多少の延長は大丈夫ですか?(さわやかスマイル付)」のすがるような先生の質問に、「先生、ここは時間厳守なのです。」と新田さんは、バッサリ…。
そして、講義の途中で、無情にも“バフ”って音がして会場の空調は切られ、異常に早口になった先生の説明とともに大量の残りのプリントがマッハのスピードで配布され、講義は終わっていったのでした。

【おまけ その2】
国永先生は、ドラッカー師匠の直弟子。…ということは、国永先生の“でし”(おこがましいので、漢字では書けない…)である私たちは、ドラッカー師匠の“孫でし”?!
そう考えると、勇気出ませんか?
それから、私が別件で学び始めた「アレクサンダーテクニーク」の先生に、今回の“気づき”が、正しかったのだと確信できるような、心強いお言葉をいただきました。もちろん、この講義のことを、先生はご存じありません。それでも、次々もつながっていく私の学び。。。
なんだかうれしくなって、アレクサンダーの先生ともこの体験をシェアしていただきました。
これを奇跡と言わず、何というのでしょう?
(これを必然という人もいると思いますが、やっぱり私は“奇跡”と感じることのほうが、テンションが上がるので、この考え方でいきます。)

【さいごに】
それから、今回の講義では、いろいろな方々にいろいろな形で支援していただきました。
自分は三国一の幸せ者だなぁとあらためて感謝しまくったのでした。皆さま、これからもよろしくお願いいたします。」
(by うっちー)
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2013年06月25日

終了&卒業プレゼンテーションを終えて

ご無沙汰しておりました。
いろいろあったこの2、3か月。
おかげさまで、このうちやまも、この3月で、めでたく卒業する運びと相成りました。同期卒業は、あかつかさんとはやしさんというMGSのツートップ… そこに混ざって鼻高々さ♪
それで、3月に、大プレゼン大会が催されたわけですが、ヤボ用があって、自分のプレゼンタイムに参上するという、重役でもないのに重役出勤をしてしまったため、他の人のプレゼンは、やっさんのしか聞いてないの〜。すまん!! もちろん、やっさんのもよかったよ〜。(いつもながらの上から発言ですまん!!)
よって、あかつかさんだの、はやしさんだの、とばりさんだの、コリニョンさんだの、シゲフキンだのの、すんばらしいプレゼンについては、全然語れないの〜。ごめんなさい。でも、よかったらしいよ〜。(再びの上からですまん!!)
なので、自分の時のことについてちょっとだけ書きます。
私が参上した時には、すでに発表済みの皆さんのすばらしいプレゼンで会場はあったまっていて、しかもお聞きくださる皆さんも、心のひろ〜い方々ということで、とってもいい気分で、好き勝手なことをしゃべくりました。
MGSではいつも、この“場の力”に助けられ、とっても安心してプレゼンを行うことができます。でも、とっても緊張することも事実です。なぜならば、この聴講者の皆さんは、全力で耳を傾けてくださるからです。だから、半端なことはできない。小手先のごまかし発言はできないと思うのです。拙いながらも、今感じていること、皆さんに聞いていただきたいことを、正直に、自分の言葉でお伝えしたつもりです。伝わったかな?伝わったらうれしいな♪

さてさて、先ほども申し上げたように、私も卒業いたします。
一応の卒業スピーチ?ということで、皆さんにお伝えしたいことは、「仲間を大切にしてください。この学びの場を堪能してください。」ということです。
私はこのコースを受講する前は、すばらしい先生からためになるお話を聞き、自分自身に受け取る気持ちさえあれば、知識やスキルは身につくし、自分自身が習得できれば、それで十分満足だと思っておりました。だから、今まではいろいろな講座を受講しても、人と交流するのは必要最低限に抑えていたし、大げさに言えば、人と学びをシェアすることなんて全く必要ないとも考えていました。でも、このコースを修了するにあたり、一番思い出されることは、いっしょに学んだ皆さんのことなのです。そして、その皆さんとああでもないこうでもないといろいろと話し合ったことなのです。もちろん、すばらしい先生方のお導きなくして、それだけの場は作れないし、どの先生もびっくりするほど真摯な姿勢で教えてくださいました。それでもやっぱり、先生のお力だけでは、あの時間、空間を得ることはできないと思うのです。たくさんの先生方から、「MGSでの講義は特別だ。」というお話を伺いました。それは、先生と私たちが作りだした場が最高だったからだと思います。これからも、是非是非、これ以上ない至福のひとときを心ゆくまで味わってください。

ちょっとご報告…はやしさんとのメンタリングについて
かなり前の話になっちゃいますけど、待望のはやしメンターのメンタリングをロープレで体験しました。加藤さんの言うとおり“癒し系”ですよ〜。
でも、講義の中のロープレだったので、メンタリングを味わいながら、その一方で、どっぷり浸ることなく、いろいろと観察させてももらいました。「おっ、そう来るか!」「なるほど、そのアプローチで来るのねん。」なんて…。ちょっと狐と狸のばかし合い(どちらも狸系ですが…。すまん、はやしさん)的要素もあり、スリリングで興味深い体験でした。学んだメンタリングスキルを、すでに自分のものにしているはやしさんに脱帽です。

な〜んて、最終回的な締めくくりだけど、これからもちょくちょくお邪魔するので、何卒よろしくお願いいたします。
それから、クラスの新しいリーダーは、やっさんに決まりました。号泣するほどの大感動が大好物のナイスミドルよん。よろしくね〜。
(byうっちー)
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2013年02月15日

2月2日 メンタリング実践

やぁ、みなさん!
そろそろ、花粉が降り注ぐ季節となりましたが、お鼻の調子はいかがですか?
さてさて、今回は「メンタリング」について、あれやこれや学びました。(最近、気にいっている“ざっくり”表現法)
そのものズバリの「メンタリング実践」。大野先生の講義でした。
遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。

午前中は、いろんなパターンで、メンターとメンティを体験しました。
身近な話題でコツをつかみ(その“コツ”はあかつかさんのブログを読むべし!)、その後はみんな迫真の演技で、少し長めのロープレに臨む。私は、モチベーションの下がった牛丼屋の社員を担当しました。
私は個人的に、ロープレって、あんまり好きじゃないんですけど、MGSの講義の中のロープレって、嘘っぽい感じがしなくて、嫌いじゃないです。(今年も上から!!)
いつも、みんなが真剣だからかな。その割に“遊び心”も忘れてない。それから、“失敗”に寛大♪ わたしのように、ロープレが苦手な人は、まずはMGSの講義で、その楽しさを味わってみてください。

そして、午後からは本格的な???メンタリング実践。
各人メンター・メンティのコンビを組んで、メンターの問題解決に取り組みました。

私は1回目はメンターでした。
案外、自分がメンターの時、「解決している手ごたえがない! こんなんでいいのか!!」と思っていても、メンティは、自分の問題を冷静に見つめ、さらさらと答えを見つけ出しているようです。「(メンターとして)よきアドバイスをせねば!」という邪心は、かえって邪魔になるだけ。むしろ、寄り添って寄り添って、傾聴、傾聴また傾聴。もちろん、テクニックも必要だけど、その姿勢こそが、何よりも大切なのだと実感しました。
ところで、わたしとメンタリングしたメンティを、次の回はあかつかさんがメンターでやっていた。どうやら、同じ内容だったらしい。しかし、アプローチが全く違うと言われた。そして、メンティの“気づき”も、“解決方法”も全く違ったと…。でも、お世辞かもしれないけど、どっちもよかったと言ってもらえた。
その後、チームメンタリングの効果についても、ちょっと数人で話をしました。“答え”はメンティの中にある。でも、それを引き出す工程は、時期や周りの人たち、状況によっても違ってくる。1対1もよいけれど、複数の人が係わるのも有効な一つの方法だと思いました。
2回目は、わたしがメンティの番です。率直に人さまに真剣に話を聞いてもらえるってすばらしい!! そして、適当にしゃべったことをさらさらと美しい字でエントリーシートにまとめてもらえるのって、しあわせぇ〜♪です。ここでは、メンターの竹内さんの質問力、整理力に引っ張ってもらいました。ごちゃごちゃした自分の頭の中に棚を作ってもらって、その棚にどんどん整理してもらっている感じです。TVなんかで、片付け下手な人のきちゃない部屋が、カリスマ収納コンサルタントに部屋の片づけしてもらって、どんどんすっきりしていくコーナーがあるでしょ。あんな感じ。
個人的に、職場でクサクサすることが多く、気持ちも荒れて、ヤサグレ状態だったので、このメンタリングは、心を整える(by長谷部キャプテン)よい機会になりました。

〜おまけ〜
林さんとのメンタリングは至福の時を味わえるらしい。加藤さんが目をハートにして言ってました。機会があったら是非!!
それから、加藤さんのご本が出ました。幸せ脳がなんたらかんたらっていう本で、分かち合いプレゼンで、“さわり”は聞いたけど、とってもよさそうです。(またもや“上から”ですまん!!)ラブリーな赤い表紙が目印です。

〜まとめにならないまとめ〜
メンタリングって、すばらしい!! 充実した時間を過ごしたメンターとメンティは、パワースポットに出かけたようなハッピーオーラを感じることができます。
時には、ヘビーな問題もあるけれど、ともに寄り添い、ともに分かち合えば、その後には、きっとお互いの幸せを実感できることでしょう。

byうっち〜
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2013年02月05日

2013年02月02日 メンタリング実践1

今日の講義では、こんなことを学びました。

・イントロ
・メンタリングとは
・傾聴とは
・傾聴のロールプレイ
・よく聴くためのトレーニング
・メンタリングロールプレイの方法
・メンタリングロールプレイ1
・メンタリングロールプレイ2
・振り返り

<受講生の学び>
 ・「魂で聴く」(加藤さん)

----------------------
【イントロ】
 今回は、メンタリング実践という、MGSとしてもとても重要なテーマについての講義
と実践がありました。今回は、MGSでの経験が長い人、MGSでないところでの学びが
深い人、MGSを体験に来た人という、いろんばバリエーションの方々が臨んだ場となり
ました。どの人も、傾聴を中心に共創するという共通基盤で進めていきました。これまで
の学びを統合していこうということで始まりました。
 大野先生から、”素直になること”について、柳井先生の言葉を借りて、説明をされま
した。これがメンタリングのロールプレイの中でとても意味のある言葉として響くという
ところに繋がっていきました。素直になるって難しくもあり、重要なことでもあるんです
が、改めて感じさせられた一日となりました。

【メンタリングとは】
 まず、メンタリングの定義について、振り返りをしました。コーチング、カウンセリン
グ、ティーチングと比較しての整理です。

 ティーチング:
   もともと相手には無いものをスキルとして与える
   決めるのは教える側

 コーチング:
   相手が持っている具体的なスキルに着目して、そのスキルを伸ばす支援をする
   対象の項目・スキルを決めるのは教えられる側

 メンタリング:
   対象はメンティーの人生そのものとして捉え、具体的なタスクを通じてメンターと
   メンティー双方の学びと成長を共創する
   対象内容を決めるのはメンティー側

 今回の進め方として、傾聴についての確認でアイスブレイクした後に、午後からメンタ
リングを2本実施することで、受容と共感、そして共創していくというものでした。僕と
しては、メンタリング自体は会社の中でもMGS講義でも実践してきていますが、統合に
統合を重ねていこうという思いで、臨みました。

【傾聴とは】
 傾聴とは何かについて再確認と気づきを得ました。傾聴には段階があって以下のように
整理しています。

 ・耳で聞く(聞こえてくるというレベル)
 ・頭で聞く(聞こえてきたものを理解しているレベル)
 ・目と耳と心で聴く(ここが傾聴のレベル)
 ・魂で聴く(傾聴を超えた、右脳と左脳が統合され、高い意識レベルで聴く)

今回の講義では、目と耳と心で聴くことにスポットを当てての内容でしたが、魂で聴くと
いうのが、これまでのMGS講義でもいろんなところで出てきたように思います。佐藤先
生の右脳と左脳を統合させた問題解決だったり、LNPでの普遍意識や波動の考えや第7
の意識レベルだったりすると思います。ただ、どれも論理的な説明が仕切れないところが
あるので、大野先生が話されていた、”標準化”が出来ない現状ですね。標準化できたら
すごいと思います。標準化することはかなり難しいですが、今の時代の殻をひとつ破くに
は必要なのかなと感じました。
 話を戻すと、傾聴というものを今回は目指していこうというところです。傾聴に着目し
て、この後のロールプレイでは、オブザーバーの観察によって、振り返りをしていこうと
いうものです。MGSの方々をはじめ、今回の参加者は皆さん、観察力がとても鋭い人が
集まっており、振り返りがとても有意義でした。どこでラポールがかかって外れたか、大
きく心が近づいた瞬間はどこかということを振り返りから知ることができました。メンタ
リングに入っていくと、自分自身を観察する目を忘れてしまいがちなので、オブザーバー
役となったときの感触を覚えておくのが大切だと思いました。

【傾聴のロールプレイ】
 傾聴というものを体感するというロールプレイを実施しました。このロールプレイは3
段階で行っていきました。各段階の区切りは、テーマの置き方で変えていくという感じで
す。

<1回目>
  テーマ:世の中の出来事について問題に思っていることを取り上げる
  ねらい:まずは場のみんなが共通認識しているものなので、入りやすいテーマ

 僕のチームは3人構成で、1回目のお題は以下の通りでした。
  「原発の廃棄物処理の仕方に憤りを感じる」

 早速、3分間のメンタリングに入りました。僕はメンターでした。3分間の時間の中で
ラポールとペーシングを意識して聴くことに集中しました。しかし、聴くことで3分が過
ぎてしまったという感じでした。幅と深さを考えていましたが、メンティー役の方として
は、特定の部分について深く掘り下げていきたいというところが、若干のかみ合わない感
触があったようでした。時間が短いだけに、ポイントをつかむのがとても難しいところで
すが、傾聴はある程度はできたかなと思います。

<2回目>
  テーマ:嬉しいことや悲しいことに着目して問題を取り上げる
  ねらい:メンターがメンティーの心にスポットを当てられるか

 僕はここではオブザーバー役として観察することになりました。メンティー役の方が、
真横での配置に違和感があったようで、いつの間にかメンターの方を向いている座り方に
なっていました。メンター役の方は、ラポールとペーシングがとてもうまくいっており、
リズムよく傾聴していたと思います。全て伝わってきたよというメッセージをメンティー
役の方に伝えたときに、ラポールが一瞬切れたのが見えました。この後、メンティー役の
方が全て知ってほしいという詳細の内容のメッセージを伝える展開となっていました。ラ
ポールがかかったり外れたりするのはホントに一瞬で起こることで、メンタリングではと
ても大切なことだというのがよく理解できました。

<3回目>
  テーマ:どんな人間になりたいか、またはどんな国にしたいか
  ねらい:メンターの質問力が問われる

 僕はここではメンティー役となりました。これまでの右脳系の講義で太くしてきた、自
分のMVPをベースに、どんな人間になりたいかを思う存分話しました(笑)内容として
は、”平成の坂本竜馬となって時代を築くんだ”と超大風呂敷を広げて話してとても楽し
かったのですが、メンター役の方が気持よく話すことをうまく引き出してくれたと思いま
した。

 この3段階の傾聴のロールプレイを通じて、”これだけ知っていれば十分”というもの
が決してあるわけではなく、メンタリングを通じて学ぶ・気づく・共創するという気持ち
が大切なんだなぁと感じました。

【よく聴くためのトレーニング】
 ここで事例を使った傾聴のロールプレイを実施しました。2つ行いました。事例そのも
のの内容は紹介しませんが、傾聴によって信頼関係を築くということを目的にしたワーク
です。流れは以下の通りです。

 ・3チームに分かれて、メンター役、メンティー役、オブザーバー役で実施する
 ・7分間で傾聴する
    メンター役の考えを自分から発するのでなく、傾聴が中心。メンティーから
    求められれば、メンター役の持っている引き出しから情報を発する
 ・次の1分間でクロージング
    メンタリング(ここではほぼ傾聴)を締め、次回のアポ取りをする
 ・3分間で振り返りを行う。

 1回目は僕はメンティー役をやりました。自分とは全く真逆の性格を演じることとなっ
たので、とても疲れました。メンター役からの働きかけで、やや次回のアポを承諾する方
向という感じでした。事例の設定がとても難しかったので、3チームに分けて行いました
が、どのチームもメンター役は大変そうでした。
 2回目は、チェーン店展開している飲食店を題材としたものでした。今度は、僕がメン
ター役で、メンティー役の方は、落ち込んだところからのスタートでした。傾聴がうまく
いっていたのか、徐々にメンティーの顔や目線が上がってきて、次回のアポ取りの時には
是非お願いしますというやりとりで終えることができました。2回目の題材そのものが、
1回目に比べてやりやすかったというのもありますが、どのチームもメンタリングがうま
く終わっていっていたようです。
 このワークからの気づきは、外部の目線で心のベルトがかかったり外れたりするのを観
察して振り返りでフィードバックするというものです。メンタリングを実際に行う時は、
外部の観察は無いので、メンター役となった人が第3の目線を意識的に置く、つまり、メ
ンターがもうひとりの自分を架空につくりだして、客観的にリアルタイム評価するという
スキルも養うという方法についても、体感することができたことです。大野先生も説明し
ていましたが、自分自身をリアルタイムで客観視することは、なかなかうまくいきません
が、何度も実施しているうちにラクに出来るようになるとのことです。実際に僕もやって
みてますが、結構難しいですね。一生懸命傾聴している時に、同時に客観視するのって、
なかなかうまくいきませんが、これは繰り返してやってみることですね。

【メンタリングロールプレイの方法】
 午後に入って、いよいよメンタリング実践です。

<シート番号01>現状と在りたい姿の定義シート(仮称)
  (今日は配られませんでした)
  ・課題・問題は何か?
  ・解決された時はどうなっているか?
  課題・問題を簡単に表現します。先のステップでこの問題や解決された時どうなって
  いるかは、変わってくる可能性がありますが、仮置きくらいのつもりで定義するもの
  です。

<シート番号04>ギャップ発見シート
  現状認識と在りたい姿のギャップを明確にする
  ・現状の捉え方を10個定義する
  ・現状に捉え方それぞれに対して理想の状態を定義する
  現状の捉え方はシート番号01で定義した問題を、具体的に分解していく作業となり
  ます。
  理想の状態は、単に現状のひっくり返しではなく、できるだけオールポジティブに表
  現することがいいかなと思います。例えば、現状の方が経営層の人間にフォーカスさ
  れたものだとすると、理想の状態は、会社全体の仕組みの改善だとか、会社が風通し
  のよい社風に改善することとかですね。

<シート番号05>ギャップ見える化シート
  シート番号04ギャップ発見シートの内容から、重要と思われる現状の問
  題を抽出し、在りたい姿を一文に集約する
  ・ギャップ発見シートのうち、重要と思われる現状の問題を抽出する
  ・現状の問題で抽出したものと対となる在りたい姿を抽出する
  ・抽出したありたい姿に着目し、優先順位をつける
  ・ありたい姿を一文で表現する
  この段階で、在りたい姿というものを明確化していきます。

 このシート番号01〜05の流れで、メンターがメンティーから傾聴によって、情報を
引き出し、信頼関係を構築していく中で、メンティーの気づきを誘発していきます。問題
が難しいものであるほど、これまでメンティーが持っている、メンティーにとっての常識
を超えていく必要があります。つまり、ギャップ分析として、メンティーにチェンジマイ
ンドを誘発するという流れが必要となります。菅原先生の講義でタイムマネジメントや、
アダルトラーニングで登場してきている”チェンジマインド”ですね。ある意味、変革の
意識なので、メンターの腕の見せ所かなと思います。

【メンタリングロールプレイ1】
 実際のロールプレイですが、2回行いました。僕は2回ともメンター役となりました。
まずは1回目のメンタリングは、場を変えてドトールにて行いました。メンティーの方か
らまずは問題と問題に関わる情報を引き出すところからはじめましたが、情報はどんどん
出てきました(笑)具体的な内容は守秘義務のため、掲載できませんが、基本としては、
SLUがベースにできると感じ、傾聴を進めていきました。SLUとしては、恐らく以下
のような状況かなと感じました。

 タスク  :(ここでは伏せます)
 既得能力 :タスクに必要なものとして高い水準。そのままの適用は困難
 開発レベル:D2

 既得能力に対して、とてもナーバスになっていることが分かりました。次々に現状困難
な問題について詳細の説明をされていくのですが、一通り現状についての情報を聴ききっ
たあと、ToBeの方をオールポジティブ表現にしていきました。AsIsが人の問題で
あったのを、ToBeの方で自分でできそうな、もしくは可能性がありそうな表現にして
いきました。この流れで、他責から自分でできることへ変えていく流れができていきまし
た。既得能力をアレンジしていく必要性を共に気付いていく流れになっていき、タスクと
いうものの捉え方を既得能力をベースとした、もっと大きな枠組みで設定し直すというこ
とを行いました。これによって、現状がD2であるという状態を共有できました。ここか
らは気づきの連続となっていきました。
 このメンタリングの流れで意識ことは、AsIsからToBeに対してはチェンジマイ
ンドが必要になりそうだということ、上質世界として仕事上大切にしているもののイメー
ジを捉えて受け入れること、AsIsに対応したToBeを設定する時には、オールポジ
ティブとなるように、メンティーと共に創っていくことをでした。とてもよいメンタリン
グとなったと思います。

【メンタリングロールプレイ2】
 2回目のロールプレイでも、とても重要な学びがありました。メンタリング自体は、僕
は多く実践してきているつもりですが、初めてのパターンが今回でした。これまでだと、
メンタリングにはいくつか自分が持っている引き出しがあって、ある程度パターン化して
いました。Dタイプで成果に対してやる気を持たせることだったり、できるけ周りのメン
バに対して、会社に対して目立つ華やかな成果の見せ方だったり、目立たないが縁の下の
力持ち的な存在で、”組織の役に立っている”というところだったり、メンティーのいわ
ゆる、ツボのようなものを意識してやっていていました。上質世界をさぐって、上質世界
に沿うように進行したりするんですが、びっくりするほどうまくいかないという感覚にな
りました。問題定義にたどり着かないことと、現実とはっきり描かれている理想を結びつ
けることがとても難しいことが今回の難しさでした。加えて、僕自身にあったのが、メン
タリングを無意識にパターン化していることに気づきました。メンタリングというのは、
同じメンティーだったとしても、毎回毎回新しい状況であるということですね。新しい状
況に臨んでいるという意識の重要性を改めて感じました。
 今回のメンタリングですが、単に難しいのではなく感じたことしては、解決策が見えた
時、とても大きな変化が起きると思いました。大パラダイムシフトといっていいのかわか
りませんが、それが起きたとき、人生の転機になるくらいの大きさだというイメージがあ
りました。支援という考え方で、メンターとして何ができるのかなと、とても考えさせら
れました。明確に方向性は出てないですが、メンティーとの信頼関係をじっくり築くこと
が恐らく今回の場合は重要となるのかなと思いました。
 もうひとつ感じたのが、今の世の中の仕組みは第3の意識レベルで動いており、デカル
ト思考とモノに対する成果主義的な状態となっています。資本主義社会ですが、今回のメ
ンタリングは、もしかしたら、次の時代に必要となる第4、第5の意識レベルに関係する
んじゃないかなと思いました。第7の意識レベルでの社会というのはきっともっともっと
先にはあるのかも知れないですが、第5の意識レベルで生きようとする純粋な状態に苦し
んでいるのかなとも思えました。
 そんな訳で、2回目のメンタリングは問題定義までにしかいけませんでした。でも、得
られたものはとても多くあったと思います。メンティー役の方に対しても、1mm前進く
らいは役立てたかなと思います。

【振り返り】
 メンター役とメンティー役に分かれて振り返りをして、全体共有しました。メンター役
としては、これで役たったのかとか、オールポジティブに在りたい姿を描く支援をするこ
とで役にたったとか、単にメンティーが話すことを整理しただけだったが、よかったのか
なぁとかの意見がありました。しかし、全員共通して、メンティーに気づきが生まれてい
ました。
 一方、メンティー役の方たちからは、とても気持ちよく話を聴いてもらえたとか、とて
もよい気づきを得ることができたとか、”変わった”とかの意見がありました。メンター
とメンティーの両方をやった加藤さんからは、この両側面を見ることができたという意見
もありました。
 この他に出た意見としては、同じ問題で別のメンターとメンタリングをすると、別の方
向性となることもあるけど、それぞれよい成果があったというものもありました。具体例
をここでは出しませんが、どれもメンティーが正解と感じれば正解だし、最終的にはメン
ティーが行動計画をしていくことになります。大切なのは、プロセスと成果があるとする
と、成果のためにプロセスが苦しいだけという選択ではなく、プロセスそのものも楽しめ
るものとなるのがいいかなと思います。
 メンタリングではメンターが大したことをやっていないが、メンティーの方は、子供の
ころに親から抱擁される時の気持ちになって安らぎを感じたとかいうように、メンタリン
グ効果があることが分かりました。メンターの方も何もしていないのではなく、メンター
自身がメンティーと問題を共有する意識とメンター自身がこの共有した問題をメンティー
とともに解決していく流れを通じて、メンターの成長に向かっているという気持ちがある
からこそだと思いました。すごいですね(byしんちゃん風)

<受講生の学び>
 タイトル:「魂に聴く」(加藤さん)

 今回は加藤さんから魂に聴くことについてプレゼンしてもらいました。限られた短い人
生を、如何にして充実した楽しい時間として過ごし、この有限の時間の中で魂のレベルを
上げていくことが人間として共通の使命ですが、プレゼンのポイントは、充実して生きて
いくのは左脳ができるだけ邪魔しないように右脳を活用して人生を楽しむ、それには人と
人が魂のコミュニケーション、”魂で聴く”ことが大切であるという点でした。
 まずは漢字は真意を伝えることという点から入りましたね。「有難う御座います」の意
味ですが、有難しということは、なかなか無いことであり、神様が御座することで、嬉し
い時も悲しい時も神様に感謝することという意味だそうです。生を持って生まれてきたの
は、自分にとって嫌なものではなく、全て自分のためになるものであるという考えが昔か
ら日本にはあったんですね。
 そして、右脳と悟りについてですが、左脳はごちゃごちゃ考えたり、恨みや怒りを感じ
たりします。もちろん論理的思考や人間がコミュニケーションをとるというために、現界
では必須手段(言葉で伝える、文書で伝える、伝わったことを理解する)です。幽界では
不要なのかも知れないですが、現界では必要です。右脳の方はイメージとか直観とかです
が、宇宙と繋がるものだったり、悟りの境地だったりするということでした。瞑想状態と
いうのが左脳の機能が低く右脳で感じとっている状態なのだそうです。人間を構成する細
胞60兆個のうち、99.999%が味方であるのだそです。そして、”今ここ、この瞬
間”なんだそうです。生きている間、その瞬間を最大限充実させるという意味だと理解を
しました。ここには、MGSで習っているMVPというものが大切なポイントになるんだ
というように思いました。
 左脳は現界では必要であるけど、MVPに向かって生きる時に邪魔をすることがよくあ
ります。左脳的に拾った”怒り”や”悲しみ”は、科学的には90秒で消滅していくもの
だそうです。90秒をどのように待つかということの方法をいくつか紹介してもらいま
した。五感をフル活用するのがよいそうです。触覚、嗅覚、味覚、視覚、聴覚を敏感にし
て今の状態を感じとります。今着ている服の感触とか耳に聴こえてくる音とかですね。す
ると、左脳の機能よりも右脳の機能の方を高めて、負の感情を軽減できるのだそうです。
これが90秒間の話で、90秒後でも負の感情というのは、悲しみや怒りはどうしようも
ないという状態があったりしますが、過去の古い記憶をひっぱり出してきて結び付けてし
まっているそうです。過去に起きた負の感情を何度も再現することというのは、できるだ
け避けたいという考えかと思いました。ただ、とても大きな悲しみの場合は、90秒を過
ごして、その後も上記のようにはいかないと思います。大きな悲しみの場合というのは、
数としては少ないはずなので、それ以外の場合には上記の方法で人生というプロセスを充
実させるのだと思いました。
 参加メンバからは90秒の後の状態についての質問や、最初はそれほどでもないが、後
日怒りが込み上げてきたことなどについての質問がありました。原理としては、自分に内
在している負の感情をひっぱりだして、ポジティブなイメージをうわまってしまったりす
るそうで、如何に負の感情というものを小さくしていくかがポイントだとのことでした。
気づきという点では、やはり、人生はプロセスを楽しむことが大切で、右脳と左脳の統合
による問題解決やLNPなどで学んだ”右脳を如何に活用するか”ということや、MGS
でいつも中心にあがる”MVP”というものを統合して生きていく過程の中で、人生をイ
キイキワクワクと過ごすことというのが、ここに必要なのが左脳での論理的なやりとりが
中心ではなく、魂で聴く・聴き合うことという右脳的コミュニケーションなんだなぁとい
う点でした。林さんからは、左脳にも重要な役割があると思うから、次回は左脳について
のテーマで知りたいというご意見で締めくくりました。
 加藤さんの話はどの話を聴いてもとてもためになるものばかりですね。今回もとてもよ
いプレゼンを聴くことができました。
(by Masayoshi)
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2013年01月31日

2013年01月19日 MVPマネジメント

今日の講義では、こんなことを学びました。

・イントロ
・MVPマネジメントとは
・MVPの影響力
・企業とステークホルダーとの関係の変化
・自分のMVPと向きあうワーク
・MVPを引き出し合うワーク
・個人のミッションの明確化とアファメーション
・振り返り

<受講生の学び>
 ・「第三の案について」(林さん)

----------------------
【イントロ】
 今日もいつも通り、大野先生からMVPに関するお話からスタートしました。これまで
MGSの講義で何度も登場する言葉の中でももっとも頻度の高いキーワードのひとつです
ね。今回は、このMVPというものがまだもやっとした方から強く意識している方まで参
加していましたが、MVPというものを今日の講義の中で明確化あるいは進化させようと
いう内容となります。
 そして今日目指したいゴール設定ですが、”知る”、”理解する”、”使える”という
3本柱でした。

 知る  :影響力の大きさを知る
 理解する:全体像を把握する
 使える :個人のミッション作りに役立てる

この3つのゴールを目指して、2チーム体制で新たな気づき、他の方からのよい刺激を得
ながらMVPを定義していくというイメージですね。

【MVPマネジメントとは】
 MVPマネジメントとはどんなものかというお話です。これまでの学びとしてMVPと
は何だったかというと、

 M:ミッション
 V:ビジョン、バリュー
 P:パーパス、パッション、フィロソフィー

でしたね。組織にしても個人にしても、MVPを明確にしていくということが成果と成長
というアウトプットに対して重要な位置づけであるということで理解してきました。改め
て”MVPとは何か”というのを考えてみると、要するに”人を幸せにする仕組み”とい
うことですね。これはとても奥が深いものだなぁと思いました。幸せというのは人それぞ
れ見方や考え方が違っていて、オンリーワンなものであり、正解というものが無い、、、
自分の中にしか正解が無いというものかなと思います。自分の中の正解の在り方というの
は、自分の成長によって進化していくものなので、個人でいえばMVPを定義すればそれ
で終わりかというとそうではなく、成長させていくものかと思います。そういった意味か
らすると、”人を幸せにする仕組み”というのがとてもしっくりくるという感じがしまし
た。

【MVPの影響力】
 MVPの影響力として、一番核となる”ミッション”について考えてみようということ
で、いくつか事例をとりあげました。

<サンタクロースの例>
 2チームに分かれて、ミッションがあるチームとミッションが無いチームとで比較をし
ました。サンタクロース同士の会話をいくつかの場面で話し合いました。因みに、子供達
はとってもいっぱいいるので、サンタクロースも地域ごとに何人もいるという設定です。

 ・サンタクロースのミッション
   クリスマスイブの夜に子供たちにプレゼントを届けることで夢と希望を与える

 ・サンタクロースのタスク
   子供たちが欲しいものの情報を収集する
   子供たちが住む家の情報を収集する(住所、煙突の形、煙突の大きさなど)
   プレゼントの在庫確認をする
   サンタクロース同士の担当エリアを決める
   プレゼント破損、サンタクロース自身の事故などリスク対策を想定しておく
   子供たちが欲しいプレゼントに対する”仕様変更”が直前で発生した場合に
   サンタクロース同士で調整することを想定しておく
   (欲しいプレゼントが変わったとか、おもちゃの色が違ったとか)

 ・事前
   ミッションがある場合
     「子供たちはワクワクしているだろうなぁ」
     「欲しいプレゼントが去年と比べると成長を感じて嬉しいね」
   ミッションが無い場合
     「この時期の仕事が一番大変なんだよね。やってられないなぁ」
     「今日も寒いなぁ。早く終えて家に帰りたいなぁ」
     「ラクに届けられる方法ないかなぁ」
     「俺のとこはこんな大きなプレゼントあって大変だよ」

 ・仕様変更発生
   ミッションがある場合
     「赤色じゃなくて青色かぁ。よしトナカイまで取りに帰ろう」
     「他のサンタが余分にもっていないかきいてみよう」

 ・事後
   ミッションがある場合
     「プレゼントあけた時の子供たちが喜ぶ姿が目に浮かぶなぁ」
     「こんなかわいい手紙があったよ」
     「次のクリスマスイブが楽しみだなぁ」
   ミッションが無い場合
     「疲れたなぁ。早く帰ろう」
     「こんな大変なんだから時給上げて欲しいよなぁ」
     「こんな手紙あって、欲しいものを急に変えるなよなぁ」
     「仕様変更対応は会社から追加費用をもらわんといかんよなぁ」

 ミッションがある場合と無い場合とでは、雲泥の差が出ますね。他にも医者の例もやっ
てみました。医者の例でも、大きく違いが出ました。今回は例として出てきていませんで
したが、ピラミッドを作る人の捉え方というのも有名ですね。
 ここまではミッションがあるか無いかを比較してきましたが、ミッションが違う場合と
いうものを考えてみました。ラグビーのビデオを見ましたが、いずれも子供たちに感動を
与えることで先の人生を豊かにするという、監督の思いは共通したものですが、ひとつは
スパルタ式でもうひとつは自由に楽しむというやり方で全くといっていいほどやり方は違
うものです。2チームに分かれてそれぞれについて整理しました。僕らのチームでは以下
のような感じでした。
(メモが無いので記憶をたどって)

<スパルタ式>
 ・行動
   メニューは監督が決める
   鬼になる
   生徒は服従
   どの生徒も同じ反応、同じ動きをしている
   個性が無い
   生徒同士の会話は無い
   失敗した生徒を吊し上げにする
 ・信念
   人間は甘える生き物である
   花園に出られると人生が変わる
   強制あってこそその先に自由がある
 ・目標
   花園(全国大会に出場)
 ・ミッション
   花園にいくことで生徒たちのその先の人生を豊かにする

<自由・楽しむ>
 ・行動
   笑顔
   生徒たちに個性がある(十人十色)
   生徒たちのそれぞれの役割を自分たちで決めて行動している
   その瞬間瞬間を楽しんでいる
   生徒同士のコミュニケーションが活発である
 ・信念
   結果よりもプロセスを楽しむ
   ラグビーを楽しむ
   指示はほとんどせず、生徒たちの支援に徹する
   生徒たちが考え行動するのを待つ
   アドバイスはヒントを与えるか確認するかにとどめている
   笑顔を絶やさない
 ・目標
   花園(全国大会に出場)
 ・ミッション
   花園にいくまでのプロセスを楽しむことを通じて、生徒たち
   の人生を豊かにする

 それぞれのチームで発表をしました。だいたいのところは同じような感じでした。最後
に大野先生からは、この二つの高校の例では、あくまでも先生が決めてしまっているとい
うお話をしていました。どういうことかというと、自由と楽しむ方の高校についても、生
徒たちそれぞれのMVPというものは明確ではないということです。もし、自由・楽しむ
方の高校で、先生が変わってしまったら全体が崩れてしまう可能性が高いと思われます。
MVPが明確になっていれば、もっと違った変化がでてくるかも知れないですね。

【企業とステークホルダーとの関係の変化】
 これまでの時代(だいたい1980年代くらい)では、アメリカに追いつけ追い越せで
大量生産をベースに日本は成長してきました。同じようなことを脈々と受け継いでいけば
大きく失敗することは無くやってこれた時代ともいえると思います。1990年代から変
化が見えるようになってきたように思います。バブル経済の崩壊、リーマンショックに端
を発した世界不況、そして東日本大震災。企業の在り方も、求められるものが変わってき
ているように思います。コトラーのマーケティング理論でも、これまでのマーケティング
20では消費者指向のマーケティングでしたが、マーケティング30というものがでてき
て、人間中心のマーケティングに変化してきているとのことです。製品に目を向けてきた
のが企業のMVPに目を向ける(MGS以外ではMVPというものをもっと漠然と捉えて
いるように思いますが)ようになってきたということですね。しかし、日本の企業は、昔
から受け継がれてきた、「親方日の丸」「年功序列」「以心伝心」といったものに、西洋
的な考えである「成果主義」というものが中途半端に取り込まれているのがとても多いと
いうのが実情なんじゃないかなと思います。日本人気質には成果主義をそっくりそのまま
取り入れるのが実態としては無理だったということかと思いますが、この現状に対して、
人間指向を取り入れることに対して、経営層は必要と感じながら変えていけないというジ
レンマが起きているように感じます。いろんな企業で、人間にフォーカスした研修や取組
みがされていますが、人事制度まで変えていくというのがかなり難しいですね。中小企業
では変革させているところもあるようですが、大企業であるほどこのあたりのかじ取りを
修正していくことが困難になってくるのかなと思います。僕がいる会社でも似たような状
況でして、人間に着目するという動きはいくつもありますが、会社全体を変えていくとこ
ろにまではとても至ってないですね。制度や慣習が追いつかないという状況です。
 とはいっても、部分的ではあるかも知れないですが、多くの企業では、ワークシフトと
いうものが起こってきています。

 食えるだけの仕事 ⇒ 意味を感じる仕事
 忙しいだけの仕事 ⇒ 価値ある経験としての仕事
 勝つための仕事  ⇒ 共に生きるための仕事

企業の中でもこのように感じる”部分”は多くでてきているんじゃないかと思います。僕
の会社でも、ヒューマンスキルの重要性を強く感じる経営層の人や部長クラスの人も実際
に居ます。今やっている小集団活動に対して、他部署の部長が大変興味を持ったというの
もありました。小集団活動では、MGSの学びのうち、人間に着目したものを取り上げて
業後の時間1.5〜2時間程度を週1回のペースで1年間継続する活動です。小集団活動
は会社の中にいくつもありますが、それぞれでやっていることはだいぶ違います。システ
ムの開発・保守・運用の会社ですので、技術的な取り組みをする小集団活動もあれば、プ
ロジェクトマネジメントの体系理解を深める活動もあります。僕らの活動では、実践的な
ヒューマン向上のための学びという活動として行っています。基本コンセプトは、アダル
トラーニング、アクティブラーニングです。仕事の実務や家庭の実例を題材にして個々の
MVPを組み合わせて、共創・共進化を図るという狙いのものです。
 ワークシフトのベースとしてあるのが、企業にしても企業に属する社員にしても、明確
なMVPです。中小企業の場合だと、先代から受け継がれた社是・社訓などのようなもの
がよくあるそうです。時代の変化とともに、それらは再定義が必要になってきているが、
変えられない。二代目で社長になったものの、古株の経営陣たちからは信頼を得られてい
ない。企業の事業領域や社会的意義というものを中心にして、今存在する社是・社訓を分
解し、再考するわけですね。最終的には経営陣そして全社員で共有できる、納得感ある会
社のMVPを定義することができるとき、ワークシフトができたという状況なのだと思い
ます。中小企業ん例をとったのが、上記の動きは大企業では相当難しいものなのだと思い
ます。佐藤先生も言っていた、”これからの時代は中小企業だ”というのを覚えています
が、大企業ではかじ取りを変えるのは大きなパワーと時間が必要ですね。しかも、変化自
体は頻繁に不規則に起きるので、難しいですね。

【自分のMVPと向きあうワーク】
 自分のMVPと向き合うワークというものをやりました。36項目の質問にこたえてい
くスタイルなのですが、回答内容を分類して自分の価値観を整理しようというものです。
僕の場合は、以下のような感じでした。

<価値観の優先順位ベスト5>
 1位 協力とハートの燃焼を核とした人財育成(16項目)
 2位 独自能力開発(6項目)
 3位 今この瞬間を楽しむこと(5項目)
 4位 家族とのつながり(4項目)
 5位 仲間との気づきの共有(3項目)

<ミッションステートメント(とりあえずのもの)>
  協力し合うこととハートに従って生きるという共創を独自スキルをもって支援する
  直観力をイメージ化し、実行に移すとい私独自のスキルをベースにして、企業内・
  講演会を通じて共創・共進化を拡大する
  これらにより時代の先駆者となる

<克服したいネガティブな感情>
  死への恐れ
  「調子に乗るなよ」に対する萎縮
  イメージでなくテクニックに走ってしまい失敗する
  人をつい否定してしまうことがある
  女性からの中傷に弱い

【MVPを引き出し合うワーク】
 この次のステップは、2人でペアリングしてメンタリングを交替しながら行っていくと
いうものでした。メンティー役となった人の素晴らしいところをできるだけ多く引き出し
ていくというワークです。僕の相手は新田さんでした。とても素晴らしいメンター役をし
てもらいました。僕の素晴らしいところは以下のように引き出してもらいました。

<私の素晴らしいところ20>
  ・記憶力が優れている
  ・統合する力がずば抜けている
  ・知識力がとても高い
  ・人の持っている能力を最大限引き出すことができる
  ・相手が感じていることを読み取ることができる
  ・相手の状況を把握していることで安心感を与えることができる
  ・丹田呼吸法を活用することで、イメージ力が優れている
  ・人の考えをよく理解し、言葉で鮮やかに表現できる
  ・瞬間に感じたものを素早くイメージ化できる
  ・イメージしたものを論理的に組立てることができる
  ・家族への協力がよくできている
  ・仲間・上司・家族から頼りがいがある存在と思われている
  ・休みの日に子供をいろんなところへ連れていき楽しませている
  ・相手の気持ちの本質をついたり、目標達成を支援することで相手を感動させている
  ・人にその人自身の価値観を目覚めさせることができる
  ・人の気の流れが分かる
  ・直観力によりイメージを組み立てられる
  ・イメージできたらすぐに形にすることができる
  ・やれば何でもできてしまう
  ・イメージが強くなればなるほど実現させられる

 このあと、新田さんとメンターとなって新田さんの素晴らしいところを引き出すという
ことにトライしてみました。12個くらい引き出すことができました。内容の詳細はあま
り覚えていませんが、新田さんならではの素晴らしいものが出てきたという印象でした。
 これらのワークから出てきたものの傾向ですが、自分が苦手だとか欠点だとか自分が勝
手に思っている妄想で輪郭が見えてくるというものでした。価値観で優先度が高いものは
苦手と思いこんでいるものの傾向であったりするし、克服したいネガティブな感情も、価
値観に共通点があるんですね。僕の場合は、人を見て人を信頼してというところが共通的
にあるように思いました。

【個人のミッションの明確化とアファメーション】
 最後にひとりひとりのワークとしてミッションの整理とアファメーションの定義をしま
した。新田さんとのメンタリングでミッションをシンプルに以下のように再定義をするこ
とができました。
 
<私のミッション>
  私の人生の目的は、直観力をベースにして、企業内や講演会を通じて共創・共進化
  を拡大し、次世代の先駆者となることです。

 そして、アファメーションですが、言い切り形の表現によって、潜在意識に強く働きか
けるものです。具体的には「〜したい」「こうなれば良いな…」という願望を「〜だ」断
定し繰り返し唱える事で、潜在意識に働きかけ、変化や成長が遠くの未来にあるものでは
なく「今・ここにあるのだ」という現実を作り出すことだそうです。84個のアファメー
ション例を参考にして、各自でアファメーション定義を3〜5個程度行いました。僕のは
以下のような感じにしました。出来るだけ大風呂敷でいってみました(笑)

<アファメーション>
 (右脳)
  私は自分の直観力が世の中を変えていく原動力となっていることを知っていて、行
  動に移しています
 
 (ガッツポーズ)
  私は、次々に開発されていく自分の独自スキルを統合して人財育成に繋げています

 (心臓)
  私は、自分の出来ている事を遠慮なく受け入れ、自分の存在価値を日々高めています

 (両手を握って)
  私は、人の長所と短所を成長に繋げる支援を得意とし、人々に自信を持たせています

 自分としては、とてもいいアファメーションを創ることができたのかなと思いました。
でも定義しただけでは意味がないので、毎日読むことや聴くことをして、繰り返しにより
右脳に働きかけることが重要ですね。僕は、ipodに入れて毎日聴くようにしています。

【振り返り】
 一日、MVPの明確化に向けてやってきましたが、とても進化したように思います。佐
藤さんの場合は、既にMVPを定義してあって、ブラッシュアップされたようでしたね。
加藤先生とうっちーが来れなかったのが残念でしたが、参加の方たちと楽しく一日盛り上
がることができました。特にアファメーションが強力なものができたかなと思うので、毎
日アファメーションタイムを作って右脳へしみこませていこうと思います。

<受講生の学び>
 タイトル:「第三の案について」(林さん)

 今回の分かち合いプレゼンですが、林さんから積極的な立候補(?)があり、林さんか
らプレゼンしてもらいました。さすがという感じのプレゼンでしたね。第三の案というも
のでした。ペットボトルの使い道には何がありますか?という問いです。ジュースが入っ
ている、お茶が入っているというのがペットボトルとして使われていますが、それ以外の
ものを出していくわけですね。

  ・加湿器に差し込む
  ・砂を入れておもりにする
  ・猫よけとして使う
  ・鉄アレー代わりにする(中に砂をつめて)
  ・小さな模型を中に作る

いろいろ出てくるんですが、ここで大事なのが、それぞれの人が出した案というものが、
足し算を上回るのか同等なのか下回るのかというところです。一人4つだして、6人いた
時に、仮にダブりが無かったら、24個の案があるわけですが、場によっては解を急いだ
り、価値基準の違いなどで、他の人の案を否定してしまうこともあります。ペットボトル
はそもそも飲み物のために作られているからという発想の人だと、他の案を否定するかも
知れません。忙しい日常に追われて、大切なものを見失っていないか?というところに気
づかされる気持ちになりました。1人1人では生み出すことができないものを、第三の案
といっていたと思いますが、第三の案というのは僕の感じたところからすると、柳井先生
のLNPで聴いた、第5の意識レベルと協力し合うというキーワードの統合のように思え
ました。

 ハートに従っていきること ∞ 協力し合うこと

普遍的な価値基準ではなくて、自分の中に正解があり、かつ、協力し合うというものが統
合される時、ホントの意味での第三の案というものが生まれるんじゃないかなと感じまし
た。この意見を僕が出したところ、林さんは読み通りという感じでしたね(笑)
 今回の講義内容をうまく繋ぐような見事なプレゼンでした。うっちーも聴きたかっただ
ろうなぁ〜と思いました。

(by Masayoshi)
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2012年12月08日 アクティブラーニング

今日の講義では、こんなことを学びました。

・イントロ
・チェックイン
・目標について
・物理の問題ワーク体験
・振り返りと気づき
・まとめ

<受講生の学び>
 ・「エグゼクティブメンター認定について」(佐藤さん)

----------------------
【イントロ】
 まず、いつもの通り、大野先生から今回の講義の背景のお話がありました。話の主眼は
1980年までの人財育成の在り方と1980年以降のものとの比較でした。1980年頃は、日本の
教育は世界でトップクラスだったのが、30年ほど経った現在では、先進国の中では最低レ
ベルといっていいくらいの状況です。時代のニーズが、小品種大量生産の時代から多品種
少量生産へと変わってきていること、1980年当時の教育方針は、転換の時期だと打ち立て
ていたが、現場は何も変わらなかったことというのが大きな要因なんだったんだと思いま
す。そこへ自由に自分で学ぶ時間という枠をとり、もともとの必須教育を縮小したことが
誤って現場に浸透した(最低限の領域が、いつの間にかそれのみという解釈に)ことが、
誤ったゆとり教育という在り方として展開されてしまったことです。今の時代は、本来の
目的であった、自由に自分で学ぶ時間というものが大人も子供も必要だというところを改
めて見直そうというところが重要なんだと思います。

【チェックイン】
 チェックインとして、小林先生から自己紹介と本日行うことの紹介がありました。小林
先生からは、小林先生自身に現在の状況と今後の展開についてお話がありました。実際の
教育現場を根底から変えていく第一人者なんだというように僕としては聴きました。教育
の現場改革は小林先生、医療の現場改革は加藤先生という感じですね。では、僕は、IT
企業の人財育成の育成改革担当にしようかなと思いました(笑)
(うっちーは、化粧品業界かな(ボソ))
 そして参加メンバの自己紹介へとうつっていきました。僕の自己紹介としては、今日得
たいものとして、以下ものものを挙げました。

 ・今日の学びを小集団活動に活かしていく
 ・僕自身の今後の活動に活かせる良い気づきを得る

うっちー、佐藤さん、新田さん、大野先生が続けて今日の目標を話して、チェックインを
終えました。アクティブラーニングは、皆さん、とてもやる気満々で臨みました。メンバ
の組み合わせも、大野先生と新田さんを含めてバラエティーに富んだ(?)組み合わせと
なって面白いですね。

【目標について】
 小林先生から、「科学者になる」という目標を普段の高校の授業ではされているそうで
す。科学者ってどんな人?というのをまずは議論してみました。科学者は、それぞれの人
が違った考えをもってひとつの目標に向けて議論するという(こんな感じだったかな?)
意味合いだそうです。その議論の過程で、ネットで調べたり他の人に質問をしたりするこ
とで自ら学ぶ効果へとつながっていきます。目標の設定として、二つの目標の軸がありま
した。

 ・内容目標
   …全員が100点を取る
 ・態度目標
   …チームに貢献する、傾聴する、しゃべる、質問する、説明する(しあう)

内容目標だけでなく、態度目標もスタート前に場で合意しておくことが重要なポイントと
なります。

【物理の問題ワーク体験】
 いよいよ、物理授業の体験ワークに入りました。新田さんを筆頭(?)に、物理がとて
も苦手な3人と、物理が好きだった2人の5人という構成となりました。大野先生は、内
容目標で掲げられた”全員が100点を取る”という部分をとても重く受け止めていて、
僕は、まず自分が理解しておこうというスタンスでいました。うっちーは場の様子をみて
いて、佐藤さんと新田さんは右往左往という感じ(?)でした(笑)
 全員で話して、まずは5分間、各自で考えてみようという大野先生の提案で、各自のワ
ークをスタートしました。たぶん、大野先生としては、他の人を待っているのがまどろっ
こしいからさっさと自分だけまず進めたかったのかなと思います(笑)。調べている時に
参考資料の中で、物質ごとの比熱が載っていて、ある温度の場合の比熱だけが載っていた
ので、温度によって比熱が変化するかどうかを小林先生へ質問をしました。「いい質問で
すね。それは・・・・」という受け答えでした。これはきっと、生徒の側からすると、と
ても嬉しいことで、理解がぐっと深まりますね。暗記で無理矢理押し込める勉強方法では
備わってこないスキルだなぁと思いました。
 そして、5問あるうちの3問目か4問目のところで再び議論再開となりました。新田さ
んがひとつもわからない(たぶん、拒否反応のような気がするけど)まま議論再開を迎え
てしまって、周りは話しているけど、ついていけていないという感じでした。大野先生の
説明が新田さんには全く入らなかったっぽいですね(笑)物理以前の、一次方程式の部分
でなんと拒否反応だったことが分かりました。議論をしていくうちに、だんだん場として
理解が深まっていって、いつしか4人が新田さんにあの手この手で説明をしているという
状況になっていきました。全員が100点を取るという大きな目標があるので、周りが一
生懸命説明していることに対して、”頑張ろう”という気持ちが芽生えた感じが見えまし
た(笑)。
 結局、最終的には、暗記するという手段を取ってしまってましたが(笑)、仲間と一緒
に頑張って目標を達成しようという気持ちにさせる、アクティブラーニングの場力はすご
いなぁと思いました。確認試験では、一応、全員が100点でした。

【振り返りと気づき】
 振り返りタイムでは、全員が100点を取るという学びの過程で起きたことと、感じた
ことを振り返っていきました。それぞれの人の持ち味をうまく引き出し合う状況に場が変
化していったことが大きな点でした。何故そうなったのかを考えてみると、内容目標と態
度目標を最初に明確にしていたことが大きかったんだと思いました。
 ファシリテーターとしての役割は、

 ・安心安全な場となるよう働きかける
 ・内容目標と態度目標を明確に提示・合意する
 ・コンテンツよりもプロセスを重視する
 ・みんなの自主性を尊重する

という部分です。そして、働きかけ方としては、

 ・質問中心
 ・気づきを促す
 ・評価しない
 ・状況をみて個人、グループ、全体への介入をする

ですね。ただ、褒めることや、良い気づきを評価するするのはOKです。
 僕は比熱の部分について小林先生に質問をしていたこともあって、熱量の計算で、比熱
の違いを外して考えていた大野先生に、比熱が違った場合は計算結果が変わってくること
を指摘してみました。大野先生としては、言われなかったら気づけなかった、、、だそう
です。
 アクティブラーニングは、とても多くの要素が相乗効果を生み出すんだなぁと思いまし
た。
 それと個人的に素朴な疑問が湧いてきて、人の成長プロセスの観点と照らしてみると、
どうなのかな?と思いました。物理というものに対しては、大野先生と僕はレベル3から
レベル4へ移る状況で、新田さんはレベル2に居るという感じだと思います。アクティブ
ラーニングは、最もドロップアウトしやすい、レベル2のチームメンバを、協力にレベル
アップを誘発する力も持っているんだなぁと感じました。それと、レベル4から転落した
レベル3(スキルは高いが、意欲が低い状態)の人をレベル4へ引き戻すことも、できる
んじゃないかなと思いました。会社の中でこの後退状態を復活させることは、面談中心の
メンタリングではとても難易度が高いですが、アクティブラーニングの場を活用すると、
可能なんじゃないかとも思いました。内容目標として”全員が100点を取る”なので、
”場がニーズを満たし合う”というすごいもののように感じました。すごいですね。いや
すごい(byしんちゃん風) ←ひさびさ♪♪
 アクティブラーニングは、ある意味、社会の縮図のようなものですね。これは会社の中
だけでなく、学校や家庭などでも同じことが言えるんだと思います。内容目標と態度目標
を共有した上で積極的に議論し合うことは、学びを深めるだけでなく、人間も成長させる
部分も大きいように思います。僕も会社で会議のファシリテーターをすることがよくあり
ますが、内容目標だけでなく、態度目標も明確にスタート時点で合意しておくというスタ
イルでやれるものも多くあるなぁと思います。まずは実践ですね。

【まとめ】
 アクティブラーニングは、僕が会社で行っている小集団活動の在り方ととても似ていて
びっくりしました。同時に、小集団活動で取り入れられるよい点をいくつも発見すること
ができました。新たに小集団活動で取り入れてみようと思ったポイントはこの3つです。

 ・内容目標と態度目標を最初に合意する
 ・調べられる仕掛けを準備しておく
 ・よい気づき、よい質問をタイムリーに対応する

 これからの日本の企業(企業だけではないと思いますが)では、座学中心の教育ではな
く、自ら学び、議論し、教え合うというスタイルが重要なのだと思います。言われたこと
を再現することでは、”応用”や”新しいこと”は生み出せないですね。変化の大きい、
先を非常に読みにくい現代社会では、アクティブラーニングスタイルは、次の時代に遷移
していくための、ひとつのキーポイントなんじゃないかなと思います。

<受講生の学び>
 テーマ:「エグゼクティブメンター認定について」(佐藤さん)

 今回の受講生の学びタイムは、佐藤さんから発表でした。エグゼクティブメンターを取
得されて、その過程で感じこと、これからのことを発表してもらいました。ドリプラのこ
と、自分の使命のこと、メンター・メンティーの両方を育成するメンタリング制度の導入
など、いろんな話をされていて、佐藤さんらしい、熱い気持ちを等身大でお話してもらえ
ました。うっちーも僕もある意味、安心して応援する気持ちで聴いていられました。
 最後は、吉川学長からエグゼクティブメンター認定書を授与するところもありました。
佐藤さん、これからも宜しくお願いします♪♪
(by Masayoshi)
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2012年12月20日

2012年11月17日 LNPV 未来型メンタリングプログラム 身体知コミュニケーション

今日の講義では、こんなことを学びました。

・イントロ
・顕在意識と潜在意識
・意識の三層構造
・直観力とシンクロニシティー
・トレーニング実践:気と臍下一点
・トレーニング実践:ビジョンの実現
・ビジョン実現のステップ
・まとめ

----------------------
【イントロ】
 今日も大野先生の紹介から入りました。今日の講義では、人生のビジョンについて考え
ることを、顕在意識と潜在意識のベクトルを合わせるという部分だという説明でした。肉
体と心をつなぐこと、顕在意識と潜在意識をつなくことという部分という訳ですね。
 そして、我らが久美ちゃん先生の再登場(LNPTの声分析に続き)です。男性陣は佐藤
さんを筆頭にモチベーションは最高潮でしたね(笑)(ばっかじゃない?と聞こえてきそ
うですが)そして、今日は特別ゲストで、ジェームズさんにおいでいただきました。経歴
がものすごいいろんなことをされてきている方で、この後出てくる”直観”につながるよ
な事例紹介をしてくれるとのことでした。

【顕在意識と潜在意識】
 まず、環になってアイスブレイクをしました。前回と同様、ニックネームと愛称と今日
の目標をひとりひとり話していきます。久美ちゃん先生は前回と同様、”情熱の女久美ち
ゃん”でした。僕は、”熱い男赤ちゃん”で、今日の目的は、自分のMVPをより明確にす
ることを目標としました。みなさんの愛称を一通り紹介し終わって、これからニックネー
ムで呼び合っていくために、全員が全員のニックネームを順に復唱して覚えました。次は
言葉と目とジェスチャーでキャッチボールをして回すということをやりました。”久美ち
ゃん 赤ちゃん”、”赤ちゃん マーク”、・・・というように回していきました。更に
次の段階は、目だけで回していくということをやりました。この段階では、どこからどこ
へ飛ばしているか分からなくなるところでてきます。全員が協力し合って進めていくんで
すね。だんだん、全員の呼吸が合ってきます。すると、目だけのキャッチボールが自然に
できるようになってきました。ここで気づくのが、環になっている場の波動があってきて
いるということです。次の段階として行ったのが、骨導からのハミングです。前回と同様
に、ハミングを全員でやっていきました。次第に共鳴が起き始め、とても心地よい場とな
りました。ハミングの共鳴はとても気持ちいいですね。

 そして、午前中の残りの時間は、久美ちゃんから潜在意識を中心とした考え方について
の講義となりました。顕在意識と潜在意識のパワーの差ですが、潜在意識の方が圧倒的に
大きな力を持っています。どういうことかというと、左脳的に「痩せるぞ」と思ったとし
ても、潜在意識のレベルで、「痩せるのは無理」と思っていたら、痩せないんですね。潜
在意識がどのように醸成されていくかというと、過去の強烈な痛みや快の体験や、ネガテ
ィブやポジティブな思いの繰り返しによるものがあるそうです。この2つの片方または両
方により、潜在意識に刻みこまれていきます。強烈な体験の場合は、1回の体験だけでも
潜在意識に刻み込まれるそうです。顕在意識と潜在意識とが異なるベクトルを向いている
と、どれだけ明確にビジョンを打ち立てても達成することは不可能ですが、顕在意識と潜
在意識とが同ベクトルとなっていれば、ビジョンは達成できたようなものということにな
るそうです。この段階まで聞いていて、「理屈はなるほど、分かるんだけど、どうやって
やるのかな?」と思って聞いていました。

【意識の三層構造】
 顕在意識・潜在意識・普遍意識の構造と仕組みについてお話がありました。顕在意識と
は、これは言うまでもなく、だれもがはっきり認識できる左脳部分で考える意識です。潜
在意識は、浅い部分から深い部分まであり、個人のレベルのものでかつ、意識できない部
分にあたます。普遍意識とは、個人であるという境界は無くなり、普遍的な意識で、宇宙
の真理とかにあたる部分になります。海に例えると、顕在意識はいわば海上の波が立って
いる部分と例えます。潜在意識は海底までの間の海中部分に例えます。普遍意識は、海底
部分に例えます。顕在意識で何か達成したいビジョンがある時、海面から思いを落として
いきます。海中に何も障壁がなければ海底まで届き、宇宙の無限の力という協力を得て、
ビジョンを達成していくというものです。しかし、僕らは日々の生活の中で、何らかのス
トレスやトラウマといったものが障害物として海中に存在しています。すると、海面から
達成したいビジョンを落としていっても、海中の障壁によって進めなくなり、普遍意識ま
で届きません。そのため、ビジョンを達成することは困難になるという考え方です。心の
ストレスは大小ありますが、トラウマ的なものとなると、場合によっては何重にも重なっ
て塊として存在していることがあるそうです。なので、障壁となっているストレスを取り
除くことによって、直接的な障壁さえなくなれば、普遍意識まで届いてビジョンの達成が
可能となる訳です。また、海底からは、ポコポコッと泡のように湧いてくるものがあり、
海面まで上がってきて、海面でキャッチできると、それが”直観”と呼ばれるものとなり
ます。”the third man”とも呼ばれているもので、とても信頼性の高いものです。アイ
ンシュタインやニュートンやアルキメデスが”閃いた”というのが、このレベルの直観だ
そうです。
 心のストレスやトラウマを取り除くのは、大きくて何重にもなっているものほど、困難
な障壁となって、ビジョン達成を妨げてしまいます。ストレスを取り除く練習や、繰り返
しでビジョンのイメージを持つことで、ビジョンの達成を現実的にしていこうというもの
です。海面に波が立っている状態を静めていくことで、海底から上がってきた泡を見逃さ
ないようにするということも重要ですね。せっかく上がってきた質の良い直観に自分自身
が気づかないのでは、勿体ないですね。今日のセミナーのポイントは、

 ・如何にして海面を穏やかにするか
 ・如何にして海中に存在するストレスを取り除くか(これは触り程度まで)
 ・如何にして海底から上がってきた質の良い直観を海面でつかむか

このあたりの感覚を良くしていくとか、日々の繰り返しとして大切なものという部分を練
習して感覚をつかむというものでした。

【直観力とシンクロニシティー】
 直観にはいくつかの種類がありました。

 <浅い潜在意識ところから発せられる直観>
 ・希望的直観
 ・バブル型直観
 <普遍意識から発せられる直観>
 ・経験型直観
 ・純粋型直観

 希望的直観は、いわゆる”思い込み”に属するものですね。浅い意識からくる直観は、
うまくいかないようです。それに比べ、経験型直観や純粋型直観は、安全で長続きし、正
確なものです。潜在意識の不純物を取り除いて、楽観的な生き方をしていくことで、普遍
意識の直観をものにできる頻度が上がってくるわけです。僕らができることは、強烈なイ
ンパクトを意識的に与えるというのは難しいので、繰り返しによって顕在意識から普遍意
識に向けて届くようにするんですね。なかなか理屈と内容が論理的に結び付けにくいとこ
ろですが、まず実践してみていくつか直観を掴んでいこうと思います。
 シンクロニシティーは、”意味のある偶然の一致”という意味ですが、直観と表裏一体
のものだそうです。繰り返しと不純物除去によって、普遍意識レベルの直観を得られるよ
うになってくると、シンクロニシティーが多発してくるとのことです。これら二つは関連
を持っていて、いわば、”直観∞シンクロニシティー”ということなのかなと思います。
このあたりから先は、実体験を得ていくことで理解を深めていく必要がありますね。

【トレーニング実践:気と臍下一点】
 前回の復習でもありますが、正しい立ち姿勢をやりました。かかとの上に立つ、いわゆ
る、”気を付けの姿勢”は、太ももあたりに力が入ってしまって、”気が通っていない”
姿勢です。背伸びしてからストンと落した姿勢がリラックスした姿勢であり、いろんな方
向から押されても倒れにくい、”気の通った姿勢”となります。まず、気が通った状態を
再確認するという意味でやりました。
 次に、臍下の一点に意識を集中させる練習をしました。臍下は、臍の下5cmくらいの
ところに意識を集中させます。この時に、肩にぶら下がってもらうということを実験しま
した。臍下に集中するのとしないのとでは、ぐらつき方が全く違って、集中した方が安定
していました。同様に、歩いてくるのを止められることや、周りから人が迫ってくるとい
うのを、臍下に集中するのとしないのとの差を体感しました。臍下に集中して歩いている
人を止めるのは、その迫力というか、気の強さというか、止める前から”止めるのが難し
い”と感じるものがありました。また、周りから迫ってくる体感では、圧倒されるかされ
ないかの差がはっきりと分かりました。
 この臍下一点に集中する練習から言えることは、こうした安定感などだけではなく、外
部からのストレスを受けにくい状況を作れるというものもあります。これは、自分の気を
コントロールする練習をするということもできるし、メンタリングを行っている時に、メ
ンティーに対して臍下に集中した状態で聴いていると、安心感や安定感といった状況を作
り出せて、メンティーとの信頼関係構築にとても役立つだろうなぁと思いました。臍下に
集中して、メンティーと呼吸を合わせる。これだけでも、メンタリング効果は大きく高ま
るように思います。

【トレーニング実践:ビジョンの実現】
 自分のビジョンを思い描いて、3歩先に在るとイメージします。3歩歩くとビジョンが
達成されました、、、、と信じ切ります。そこで自分がどんな風になっているか、周りは
どうなのか、明るいのか、活気付いているのか、どこか建物中なのか、太陽が照っている
のか、自分の気持ちはどうなっているのか、、、。頭に浮かんできたものに対して、リア
クションをします。僕の場合は、3歩先にあったのは、会社の中の人たちがシステム開発
という領域で、成果とともに成長を感じる喜びの顔と感動の渦のようなものでした。
 そして更に1歩先をイメージします。達成されたビジョンの更に先の達成をイメージす
るのですが、僕の場合、人の前でなにか話している自分が出てきました。ここまでが1つ
のセットで、同じことを3セットやります。人によって違いがあるとは思いますが、回を
重ねるにつれて、実は今の立ち位置(現在)のイメージに変化が出てきます。僕の場合、
周りの人(今でいうと会社の人たち)の中には、僕に賛同する人と斜に構える人がいて、
斜に構えたり、重箱の隅をつつくような人たちとは関わっていないものが、全ての人を巻
き込むスタイルに変化していったように思います。枠組みに限らず、どの世界でも起きう
るものなので、この3回での現在の立ち位置の変化というのは、自分の中では大きかった
なぁと思います。
 3セットをやってみて、最後の”1歩先”のイメージに変化が出てきました。3セット
目になると、大きなホールのようなところに居るイメージでした。集まっているのは、ど
この人たちかは分かりませんが、企業の中堅クラス(役職でいうと課長レベルの人たち)
が僕の話を聴きにきていて、感動しているという情景です。ここから先はこっそりと独り
で具体化してみようと思いますが、なかなかよいイメージを描けました。
 ここで重要なポイントを久美ちゃんから説明してもえました。3歩先のイメージを描く
ことは、まだ潜在意識の浅いレベル(思い込みとか、ヘンな欲(?)みたいなもの)の場
合があるけど、更に1歩先のイメージを具体的にイメージすることで、3歩先のイメージ
が実現性を増し、更に1歩先さえも実現性が増してくる、、、、確かこういうことだった
と思います(ちょっと違うところがあるかもしれませんが、大体こんな感じですね(笑)

 ここまでイメージしたものを達成するのに、協力してくれた人たちあるいは達成のため
に協力してくれた事象など、”重要な3ステップ”を紙に書きだしました。僕は、こんな
ものでした。

 ・嫁さんと子供との信頼関係が強く安心感のあるものに
 ・僕の部下の○○君の人間的成長が周りから認められる
 ・新田さんに電話

3つ目は、うまくいっている状態を報告って感じですね(笑)

これらを1つずつ別々の紙に書いて、3つ縦に並べます。そして1歩ずつ紙を踏んでいっ
て3歩先までいきます。右脳にイメージを刻み込むという感じですね。

【ビジョン実現のステップ】
 ビジョン実現のステップには、次の3つの段階があります。

 ・インプット期
 ・熟成期
 ・アウトプット期

インプット期には、潜在意識のベクトルを顕在意識と合わせるように、”繰り返し”をし
ます。上記のイメージでいうと、3歩先のイメージ(更に1歩先のイメージ)を具体的に
描いたものを、毎朝起きた時に読み上げる等の方法で繰り返していきます。朝起きたばか
りの状態というは、潜在意識に届きやすい状況だそうです。久美ちゃんから3歩先、更に
1歩先のイメージをしているときに、久美ちゃんが導いてくれた言葉を具体的に字にして
みるといいと思います。その時の情景や、臭いや、明るさ、自分の気持ちなどですね。久
美ちゃんのCDデビューのお話をここで聴かせてもらえました。つい先日、久美ちゃんは
CDデビューを見事に果たしました。素晴らしいですね〜。実は3年前に具体的なイメー
ジを描いて、”繰り返し”イメージをやっていたそうです。驚くべきことは、そこに表現
されている、人や景色などが実現しているというのです。人にしても場所にしても、その
イメージし始めた時は、全く何の約束もない状態だったそうです。普遍意識にまで、ビジ
ョンのイメージが届いたという感じなんでしょうね。久美ちゃんのイメージは大雑把では
決してなく、かなり具体的で、既に起きたことの日記のような感じでした。
 そして熟成期は、インプット期で行ったことを、”待つ”時期ですね。久美ちゃんいわ
く、”忘れてしまって”だそうです。
 アウトプット期には、インプット期でイメージしたものが実現してくる時期です。実際
にこのプロセスを経て実感を得ている訳ではないので、確かな感触はまだないですが、こ
れはいけると僕としては感じました。参加されていたみなさんはどうでしょう?

 セミナーの最後で、みんなで骨導でのハミングをやりました。最後のハミングは、みん
なの波動が同調するタイミングがあり、何とも言えない心地よさがありました。バラバラ
の音の高さのはずなのに共鳴しあっているんですね。耳では聞き取れない倍音がでて共鳴
しているというのですが、何とも不思議な心地よさでした。

【まとめ】
 今日のセミナーで、願望実現というもののメカニズム、これまで学んできた、潜在意識
を活用する考え方、具体的にイメージすることというものが、僕の中ではだいぶ繋がって
きた感覚がありました。ここから先の理解のためには、何はともあれ、今日学んだことを
実践するだと思います。まず、僕の場合は、3歩先の更に1歩先のイメージをリアルに、
そして具体的に描写して、言語化してみようと思います。う〜ん、できれば11月中には
描きたいですね。そして、まずは3か月間、毎朝起きた時に言葉に出して読み上げようと
思います。あまり大きな声で読むと、嫁さんに”大丈夫?”と言われそうなので、小さ目
の声で、、、、最低限、黙読でやっていこうと思います。ホントは、大きな声で毎朝読む
といいのかなと思いますが、チョット、家庭にいると黙読になりそうですが(苦笑)そし
て、年度がかわったら、待ってみようと思います。
 これまでの学びでは、左脳的なものについては、行動に起こすことはすぐに目に見える
ものとなっていましたが、この数回で学んだ、”潜在意識に関する実践”は、なかなかす
ぐに実感を得にくいものが多いですが、実感できた後は大きなパラダイムシフトが待って
いると思うと、ワクワクしますね。
 ちなみに、坂東先生の”若返り法”はほぼ毎日僕は実践していますが、割とすぐ実感で
きるものでとても気持ちいいですね。
(by Masayoshi)
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2012年11月10日、11日 メンタリングジャーナル「LNPU 心・身体・宇宙の統合(潜在能力開発)」

今日の講義では、こんなことを学びました。

<1日目>
 ・イントロ
 ・みんなの自己紹介〜柳井先生の自己紹介
 ・局所的と非局所的
 ・SPECIFY
 ・ラポール
 ・ペーシングとリーディング
 ・7段階の意識
 ・オールポジティブ
<2日目>
 ・NLPとは(復習)
 ・システム論とパーツ論
 ・心的現実と反応
 ・ハートの持つ力
 ・人生の再検討
 ・今日考えるミッションとコミット
 ・今回の学びの振り返り

----------------------
《1日目》
【イントロ】
 最初は、大野先生から紹介がありました。少し遅れていったので、大野先生の話はあま
り聴けませんでしたが、波動が重要なキーになってくるのかなという感じの紹介になって
いたかと思います。
 柳井先生の自己紹介がありました。最初は会社に就職したけども、自分とあっていない
思いが強く、すぐに病院のボランティアとして働くようになったそうです。その後そのま
まその病院で働くことになったそうです。
その病院でレイキを知り、レイキを学ぶことになったそうです。

【みんなの自己紹介〜柳井先生の自己紹介】
 まずひとりずつ簡単に自己紹介をしていきました。割とサクサク自己紹介が進んでいき
ました。柳井先生の本業はレイキを教えることですが、病院時代から行っているカウンセ
リングもやっているとのことでした。通常、西洋医学では治療の方法としては、局所的な
問題点を見つけだして、悪い部分を取り除いたり、痛んだ部分を改善することで解決しよ
うとしますが、柳井先生のカウンセリングでは、治療の道具となるのは”私の全人格”に
なるそうです。私が何を信じていて、何を目標の生きているかということも治療に関係す
るというのです。

【局所的と非局所的】
 そして、局所的と非局所的について説明がありました。ニュートン的な考え方では
物質は局所的に存在しているという考え方です。スピーカーのボリュームを絞って、微か
にスピーカーから音が出ている状況の中でも、”音はスピーカーから出ている”という考
え方がこれにあたります。一方、波動的考え方では、どこにその音があるのかということ
は問題にしない、非局所的な考え方になります。自分から近い空間ともいえるし、耳の上
あたりで音がしているともいえるし、いろいろな解釈ができます。少し発展させると、波
動を使った遠隔治療の考え方も非局所的な考え方に基づくものとなります。全ては繋がっ
ていて、どこに在るかではないというものですね。なかなか理解しずらいところになって
きますが、体感するとわかりやすくなりますね。

 そして、色当てゲームをしました。柳井先生が色のカードを持っていて、1つ選んで、
その色のイメージを波動で僕らに送り、僕らが色を当てるというゲームです。柳井先生か
ら波動をひとりずつ順に送り、最後に全員に向けて波動を送るという流れで行い、感じら
れた色をメモするというのを3回続けて行いました。僕は全然あたりませんでした。正解
だったのは、順番に、黒色→水色→藍色でした。僕は橙色→緑色→赤色で全然違ってまし
たね(笑)これはこの後に出てくる”ラポール”が柳井先生との間で形成できていて、波
長が合えば簡単にわかるものらしいです。う〜ん、全然わかりませんでしたね(笑)
この日は、「何かきている感じはするけど」くらいの感覚まででした。

 この2日間で学ぶことは大きく分けて2つあり、まず葉の部分(見える部分)として、
ポジティブになるコツを掴んでいくことと、そして根の部分(内面的な部分)として心の
持ち方を学んでいくことでした。

【SPECIFY】
 以下のように頭文字をとって、ゴール設定をするやり方について整理していきました。
 今回のセミナーでのゴール設定を各自行いました。僕は、ここ数回の潜在意識に関する
セミナーから得たものを中心にゴール設定をしました。

 この日ゴール設定したもの
  …相手が心地よく安心して右脳からの声を引き出す力をアップすること

 Sensory Specific(感覚器官を使って)
  全ての感覚器官を使って、リアルにイメージ

 Positive Language(肯定的表現で)
  マイナスイメージの表現や、「○○でないように・・・」といった否定的表現
  を使わず、肯定的に表現します(これも既に否定的表現ですが(笑))

 Ecological(エコロジカル)
  「この目標を達成したら得られるものは何か?」
   …自分の周りの人に幸せの環が広がっていく。ハートが熱く感じられる頻度
    が多くなる

  「この目標を達成したら失うものは何か?」
   …一部(関係の環のエリア)の人たちから”怪しい”と思われる

  「ほかに、この目標の達成によって変わって欲しくない事柄は?」
   …まずは、”怪しい”と思われたくない

 Choice increases(選択の幅が広がる)
  「この目標を達成したら選択の幅が広がるか?」
   …言語的、非言語的なメンタリングスキルがアップすると思うので、広がる

 Initiated by Self(自分で実行可能)
  「この目標達成のために、私自身がしなければならないことは何か?」
   …できると信じること。全てを受け入れる気持ちと器を持つこと

 First Step(最初の一歩)
  「まず最初の一歩は何か?」
   …電車やマンション、会社のエレベーターで、後から来た人を快く入れる。
    運転中、横から割り込みをしてくる車を寛容に受け入れる。

 Your Resources Identified(自分のもつ内的資源)
  「この目標達成に役立つような、私自身が持っている内的資源は何か?」
   …相手のニーズを自然と理解しようとする。相手の気持ちを察知することが
    得意。

【ラポール】
 ラポールについて学びました。ラポールとは、姿勢や仕草のミラーリングのことを指し
ます。これはごく自然に誰もがやっていたりするものですが、意識的に行っていくことに
よって、相手との信頼関係を築くというものです。相手の姿勢や仕草を真似をするんです
ね。足の組み方とか、呼吸の速さとかもあります。呼吸の速さを合わせるだけでもかなり
強力なラポールとなります。言語的な話し合いの部分よりも、ラポールの形成をするだけ
で、相手からはとてもよく理解してもらえているという印象を与えることができるという
ものです。相手との間でラポールに入ってくると、安心感を与えることができ、気持ちが
緩んでくるというものです。

【ペーシングとリーディング】
 次にペーシングとリーディングについて学びました。ペーシングは、相手の話をおうむ
返しをしたり、生返事をしたりして、決して解決をしたり誘導したりはしないというもの
です。リーディングは、ペーシングによってラポールが形成されてきたところで、相手と
違うことをこちらが行うもので、相手がこちらの動作に無意識に合わせてくるようになり
ます。ペーシングとリーディングは3:1くらいの割合とのことでしたが、相手によって
ペーシングをひたすら続けるときもあるようです。
 今回は参加メンバが9人いたので、3組ずつに分かれて、ラポールを形成する練習をや
りました。一人はオブザーバーとなって観察します。聴く側は特に答えを導くことはせず
相手の話をひたすら聴き、ペーシングとラポールで合わせていくというものです。波長が
あってきたら、リーディングを入れていって、相手の反応をみるということもやっていき
ます。僕が聴き役の時は、ペーシングが割とうまくいき、心地よさがあったと感じてもら
えました。

【7段階の意識】
 意識のレベルには、7つの段階があるというものです。レベルごとに考え方があり、そ
れぞれに対して整理していきました。

 第1レベル
  社会モデル:共同体(安全保障)
  所有   :共有
  心理   :個人無
  病理・対人:統合失調症、自閉症

  生まれたての赤ちゃんの状態がこのレベルにあたります。赤ちゃんの場合は、母親と
  自分との区別がつかない状態で、放っておかれることに対してのストレスはないとい
  う状態です。個人がなく、共同体という考え方になります。

 第2レベル
  社会モデル:封建制、全体主義(戦争中とか)
  所有   :奪い取る
  心理   :1対1、パワー関係、共依存
  病理・対人:人格障害

  赤ちゃんのお腹が減って、”危機”にさらされると、ミルクをくれる母親がいます。
  すると、自分と母親は別のものであることを知っていくという段階です。泣くとミル
  クをくれるということを知っていきます。1対1で、勝つか負けるかという考え方に
  なります。

 第3レベル
  社会モデル:民主主義、資本主義、自力主義
  所有   :稼ぎ取る
  心理   :集団、自己評価
  病理・対人:うつ、摂食障害、現在の社会人

  これがいわゆる、”現実社会”です。社会の中で自分はこの集団のどこにいるのかを
  測るものがあります。目に見える達成の指標が明確にされて、他者との優劣が比較で
  きるものがあります。

 第4レベル
  社会モデル:北欧型、社会主義的
  所有   :受け取る
  心理   :無条件、自己評価は◎、自己受容
  病理・対人:自己犠牲、尽くしすぎ、受け取ることができない状態

  例えば、東日本大震災後の東北の方々の状況が近いと考えられます。物資が不足して
  いるけれど、自分よりも苦しい人がいるから先にそちらを助けてほしいという、行動
  はこのレベルにあたります。受け取ることというのが力の差とか、判断基準を持って
  とかいうものが無く、”受け入れる”というものが反論や考えの違いというものを超
  えた、無条件に受容という状況なのかと思います。

 第5レベル
  社会モデル:???
  所有   :他利追求
  心理   :真実、決断、ハートに従って生きる
  病理・対人:決断不能、優柔不断

  第4レベルまでで在った、”比較する基準”というものが、自分の物差しになり、真
  実というものは他者とは比較することができない状態です。私自身のハートが正義で
  あり、ハートに従って生きるのがこのレベルにあたります。自分の使命に目覚めたと
  いう感覚はこのレベルのものと思われます。

 第6レベル
  社会モデル:???
  所有   :???
  心理   :奉仕
  病理・対人:洞察、理解、否認

  私の幸せは他人の幸せをもってしてでないと、もはや満たされないという感覚はこの
  レベルのものと考えられます。

 第7レベル
  社会モデル:???
  所有   :他力
  心理   :天との調和、天啓
  病理・対人:自力に戻る

  「やるだけやった。後は天に任せる」とか、「人生、全てうまくいくものなんだ」と
  いうものがこのレベルにあたります。宇宙とのつながりや、直観といったものがこの
  レベルの意識と思われます。

 この後、感銘を受けたもの、言われて辛かったことなどをどの意識レベルのものかにつ
いて議論するというのを、グループに分かれて行いました。僕らのグループではこんなも
のがありました。

 ・「全てうまくいく」と思うこと
    …第7レベル
 ・部下のある行動に対して上司が「俺は感動した」と言ったことに自分が感動した
    …第5レベル
 ・「電話してくれてありがとう」と言われて感激した
    …第5レベル
 ・「明日死ぬように今日を生きよ。一生命が続くように学べ」
    …第6レベル
 ・「まず、受け入れる」
    …第5レベル
 ・「楽して稼ぎたいなぁ」という若者の発言に落胆した
    …第3レベル
 ・「俺には関係ないよ」という若者に苛立ちを覚えた
    …第3レベル
 ・「できるかどうか、挑戦してみる」
    …第5レベル

 こうしてみてみると、感動や感銘を受けるものというのは、第5レベル以上となって
いるものが多く、落胆や失望というのは、第3レベルの意識で考えているものが多くあ
るのかなと思えました。特に、第5レベルは、ハートに従って生きるというものなので
感銘というものと密接に関係があるのでしょうね。

【オールポジティブ】
 オールポジティブにものごとを捉えよう、、、、ということなんですが、なかなかこ
れが難しいんですね。っと、これもオールポジティブでないですね(笑)
 オールポジティブにとらえるのが何故いいかというと、これは右脳の特性と関係があ
ります。

 ・24時間、右脳は人の気持ちや言葉を聴いている
 ・そのまま受け入れる(否定や肯定の区別が無い)
 ・時制が無い(過去・現在・未来の区別が無い)
 ・第一人称として受け入れる(他者と自分の区別が無い)

 オールポジティブにすることで、右脳の助けをフルに活用できるというものかなと思
います。オールポジティブにとらえるというのは、例えば、こんな感じですね。

 がんが治ったら → すっかり元気になったら
 うちの子はアホだから → もったいない褒め言葉です
 もし飛行機が墜落したら → 安全なお帰りをお待ちしてます
 金持ちになれたらいいな → 少しずつ生活が楽になっていきます
 うちの嫁は心配性だから → 嫁が話すことはいつもHappyなことだ
 最近、短期記憶力が落ちていて → 私は記憶力抜群だ

 嘘と思えてしまうものは除いて、全ての部分にネガティブ要素が全くない言い回しに
変えていきます。うちの子に対してオールポジティブの練習をしてみようとしているの
ですが、「飛び出したら危ないよ」と、急な状況で言い換えがなかなかできない、、、
っと、少しずつオールポジティブにできるようになってきている、、、ですね(笑)
繰り返し、意識してオールポジティブに取り組んでいくのが大切ですね。

《2日目》
【NLPとは(復習)】
 NLPについての復習をしました。今日、このセミナーに出てくるまでに気づいたこと
をひとりひとり話していきました。うっちーの言っていた、電車で見かけた2人組が、
スマフォでページめくるタイミングが同じというラポールがあったことや、いつもは無
視するような信号で何故か何となく止まってみたら、車が出てきたとか、歩くことをほ
とんどしなかったのが、苦も無く歩いてこのセミナーまで来れたこととか、いろいろな
気づきや、オールポジティブなことを参加メンバから話していきました。
 また、ラポールとペーシング・リーディングの振り返りでは、事例紹介をしていただ
きました。例えば、常にしゃべり続ける人に対しては、ラポールとペーシングを続けて
いくことで、相手からの信頼をアップさせられたり、逆にほとんど喋らない無口な人に
対しては、呼吸を合わせるペーシングを行うといいというものです。無口な人の場合は
こちらが話す時に骨導での話し方で話すと更に共感を得られる可能性が高まるのかなと
思います。

【システム論とパーツ論】
 あるシステムが機能していて、システムは放っておくと、勝手に機能するものという考
えです。何らかの問題があって、システムの機能が鈍ってくるということがあった場合、
システムの機能を回復するという、システム全体を見た対応をとるというものが必要とな
ってきます。例えば、家庭というシステムがあった場合、子供が引きこもってしまったと
いう、いわばローカル問題が発生したとすると、その子のに対して何か処置をするという
考えではなく、このシステムを回復するということを考えると、例えば母親が家庭第一の
生活スタイルに変えるということがシステム回復につながったということがシステム論的
な考え方になります。
 一方、パーツ論では、ローカルな部分そのものに問題も原因もあるという考え方です。
例えば、がんが発病したというときには、悪くなった部位を取り除くという手術をして対
処しようとする考え方です。これがシステム論でいえば、がんになっているのは、過去の
トラウマによるネガティブ思考から来ているかもしれないし、家庭に致命的な問題がある
という場合もありえます。末期がんの方で、実は過去のトラウマが原因となっていて、カ
ウンセリングによってそのトラウマが解消できたら、がんが治ったという症例もあったそ
うです。システム論でものごとを捉えることというのはとても大切だなぁと思いました。
人と助け助けられ生きていることを考えると、必ずいろんなシステムで自分は意味のある
存在として居る訳なので、問題が起きた時にだけに限らず、大きな目標が達成できた時で
も、システム論的に”協力”や”助け”、”共感”といったものがシステムとして機能し
ていて、時にはいくつかのシステムから得た支援が相乗効果を生み出して、大きな目標を
達成できるということにも繋がってくるのかなと思います。

【心的現実と反応】
 人から愚痴をきいたりしている時、ついついその人の話に登場してくる、不満の対象者
そのものに対して意見したり、同調したりしてしまいがちですが、その愚痴を言っている
人の心的現実そのものに対して反応するのではなく、その人の感じたものに対して反応す
るようにすべきという考えです。例えば、上記の例でいくと、愚痴を言っている人に対し
て、「それはとても不快なものですね」とか、「その時の気持ちはとても分かりますよ」
とかかなと思います。心的現実はあくまでもその人が主観的に捉えた、ある意味、現実で
はあるけど客観的現実ではないものですね。その人が聴いて欲しいことは、心的現実への
共感ではなくて、その人が話す心的現実を通じて、その人の感じたものへの共感であるこ
とがほとんどだということです。人のタイプによって違いはあるので、直接的に感情その
ものに理解を示す場合と、言葉に出さずに呼吸でペーシングをして理解しているという気
持ちに共感する態度を示す場合と、いろいろかと思いますが、考え方としては同じ原理で
すね。
 心的現実に対して、どうしてもそれが”ヘン”という時に、アドバイスするというケー
スがあると思います。その時に、「普通は○○だろう」といった、宇宙の真理的な表現は
よくなくて、「僕の場合は○○だったなぁ」という、”I message”というスタイルがい
いというお話がありました。僕もよくこの宇宙の真理的な表現をしてしまうことがあるの
で、”I message”にしようと思いました。

【ハートの持つ力】
 自分のハートに従って、ハートを信じて生きるという考え方です。例えば、難しい決断
を下すとき、左脳的には判断に迷うことがありますが、自分のハートに聴いてみるという
感じですね。体の感覚を敏感にしてみると、何か反応があるそうです。
 課題を柳井先生に提示するというのを僕が立候補しました。課題は、「会社に留まるべ
きか否か」という課題です。会社がこの先、不透明な状況に陥っていく可能性があり、ず
っととどまっているのがいいのかどうか、今判断が難しいという内容です。目を閉じて、
柳井先生が静かな言葉でリードしていってくれていくのですが、やってもらったことはシ
ンプルで、留まった場合と留まらなかった場合を具体的にイメージして、体に感じるもの
は何かを感じていくというものです。すると、2つのケースでは、体の感じ方は全く違っ
て、後者の場合に胸のあたりの暖かさが全く違うという感じ方でした。明るさも場所もだ
いぶ違い、カラーの加減も違いがありました。要するに、ハートに従って考える自分とい
うものは、方向は明確になっているというところです。周りで見ていた参加者の方たちが
どういった風に見えていたかというのは、ラポールに入っている柳井先生の雰囲気で違い
が分かったようです。やってみたい人といって手をあげてよかったなぁと思いました。こ
の感じ方というのは、なかなか言葉で説明するのは難しい部分だし、納得や理解といった
部分でもよかったと思いました。
 ハートに従って生きるというのは、右脳に判断してもらうということになるんですが、
以下のようなものかなと思います。

 右脳∞無意識∞ハート∞宇宙

チョット乱暴なメビウスかも知れませんが、これらはある意味、同じものだと言えるとい
うことですが、天のはからいという捉え方にもできるものだそうです。まだ僕自身は、実
感を伴っての理解というところまではいってないですが、何となく意味は把握できたとい
う感じです。次のセミナーで、普遍意識から得られる”直観”というものが恐らく、これ
と同義のものだと思います。普遍意識と直観というもので捉えると、分かりやすく思いま
した。

【人生の再検討】
 ジョセフキャンベルによると、人生は冒険の旅だといいます。その旅とは自分探しの旅
です。自分探しの旅の中で、僕らは様々な”コール”を受けてきています。コールに気づ
くか気づかないか、受け止めるか無視するかは、そのものが僕らの人生でもあります。こ
のセミナーに僕らが参加したのも、ある”コール”であると言えます。このコールを受け
て、人生の転換期となる可能性もあるし、”ふ〜ん”といって今は通り過ぎることもあり
ます。コールは僕らの節目の時期にやってくるというもので、今回のセミナーがコールに
なっているかどうかは僕ら次第なわけですね。ただ言える真実は、究極、自分が幸せにな
ることなんですね。自分が幸せになることというのは、自分だけが幸せになることとは似
て非なるもので、深いものだなぁと思います。僕の感覚でいうと、自分だけが幸せになる
というのは決して幸せでなく、共同で幸せというか、幸せの共有というか、協力し合うと
いう人間の人間たる究極の在り方なんだろうと思います。他者とともに楽しめる、そんな
人生が僕の漠然とした理想像です。
 今回、柳井先生のカウンセリングに手を挙げて、体で感じることを実感し、コールを感
じられたことは、僕にとってとてもハートが熱くなるものでした。論理的にどうこうとい
う説明をすることは、今の僕にはできませんが、非論理的な、右脳で感じ取ったこの感覚
はとても貴重な体験でした。そんな大きなコールだったと思います。

【今日考えるミッションとコミット】
 講義の終盤で、今日考えるミッションというものを考えました。現在受けているコール
や、このコールによって気づいた真実、そしてとるべきと自分が感じる行動と、さらに具
体的な第一歩目というものを各自整理しました。”宣言する”という行為がとても大切で
天のはからいを受けるためには必要なものとなります。見方によって、宗教的に捉えられ
る部分ですが、ある意味同じである意味違うものであり、物事の本質でもあったりすのか
なと思います。顕在意識と潜在意識のベクトルがあっていないものを同じベクトルに合わ
せていく行為のひとつだと思います。繰り返しによって、右脳に刻み込んでいき、普遍意
識からの直観を掴んでいくという部分にあたると思います。
 今回、僕が気づいた真実は、心の解放が暖かいハート同士のメビウスを広げることとい
うものでした。この短時間で明確化するまでには至りませんでしたが、もっと具体化する
ステップがこのあとの久美ちゃん先生のセミナーであったので、この一連のNLPセミナー
を統合して、とても具体化されました。3か月間、毎朝イメージする具体的シナリオは、
11月中に作り上げることができたので、今、継続して毎朝その情景をシナリオに沿って
イメージをしています。リアルなイメージを繰り返して、右脳に叩き込んでいくというも
のですが、年度末には何か次のコールが僕にやってくるのを楽しみに待っているという感
じです。毎朝のシナリオイメージは、これで3日目になりますが、結構楽しいもので、楽
しみながら続けていけそうです。

【今回の学びの振り返り】
 今日の学びを振り返るということで、大野先生の”直観”により、男性チームと女性チ
ームの2チームに分かれて振り返りを行い、それぞれで発表するということをしました。
僕ら男性チームは、以下のような感じでした。

 ・大きな判断は右脳に任せるのが大切
 ・成果と成長は意識のレベルが上がっていくことが大切
  (究極は第7レベルの「天に任せる」)
 ・ワクワク感が大切
 ・計画は全くなしは難しいが、社会のレベルを3からあげていくことが人としての使命

 女性チームは、ガールズトークで盛り上がったようですが、詳しくはうっちーのブログ
をみてね(詳しいかどうか怪しいけどf(^-^;;
(by Masayoshi)
posted by メンバーズ at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年11月29日

ライフナビゲーションプログラム(第1〜3回)

ご無沙汰しております。お元気でしたか?
早いもので、あと少しで師走…。何かとあわただしい時期に突入しますね。
最近は、11月に入ると、街中がクリスマスムード一色。「早くないかい?」と思いながら、まんまと商業界の思惑に引っかかっている今日この頃です。

さて、今回ご紹介するのは「ライフナビゲーションプログラム」です。
ライフをナビゲーションするプログラムですよ。すごいですねぇ〜。(若い人はご存知かしら?の長島茂雄+久々しんちゃん風)

第1回 「声分析と能力開発」
ご存知?久美ちゃん先生です。久美ちゃんとは、今までMGS関係のいろいろなところで、お会いする機会は多くありましたが、授業を受けるのは初めて。ワクワクドキドキ♪
久美ちゃんの授業は、とにかくとにかく楽しい!!
二ックネームで呼び合ったり(これが後々Y学長の暴走を生むことになるのですが…)、輪になってハミングしたり、寝っ転がって足をぐりぐり回しっこしたり…。
目的は、声を整え、心地よい音を身体に通すこと。自分の声をきちんと聴くこと。そして、脳に響く心地の良い言葉を使うこと。意識を広げ、心を自分の内に向ける…。
「聞こえていること」と「聴くこと」とは大違い。まずは、きちんと自分の声を聴く準備をしなくては…。
自分の声をろくに聞いていないのに、どうして人の声に耳を傾けることができるでしょう???…ということに気づく私たち。
そして、ここがポイント!! 脳は、ポジティブなことも、ネガティブなことも、時間と空間を超えて、すべて自分のこととして、瞬時に受け止めてしまうそうです。ネガティブな言葉ばかり、心地の悪い声で発していたら、とんでもない人間になっちゃいますよ〜。怖いですね〜。
…と言いつつ、講義後の週明け月曜、満員電車で軽く小突かれ、「チッ」と舌打ちしたり、仕事のことでだらだら愚痴ったり、悔しい思いをして「ち…ちくしょう…」などと心の中でつぶやいたり、脳によくないこと連発してますけどね。。。
ま、知ってるのと、知らないのとでは、大違いってことですよ。と、ここで言い訳…。

でもね、奥さん!!(って誰に向かって???)聞いてくださいよ!!! それより何より、今回の男性陣の浮かれ具合といったら…。
ちょっとばかしきれいな先生(久美ちゃん、すみません。勢いです)だと、場の空気は、そわそわ、ざわざわ…。Y学長は、久美ちゃん先生の気を引くために、三船敏郎の物まねを連発するし、他の男性陣も、自分の順番になるまで落ち着かず、順番が回ってくるとここぞとばかりに、先生を独占! 久美ちゃん先生が、シゲフキン(二ックネームです)に時間をかけてアドバイスをしていたら、他の男子(あえてこう呼ばせてもらいましょ)は、かなり焼きもち…。ここは中学校かぁ!?
いい大人たち(しかも残念ながら若者とは言い難し…)が、完全なうかれぽんち状態…。
「男子って、ぶぁっかじゃないの〜!!」と内山は思いました。


第2回 「心・身体・宇宙の統合」
ニュージランドにお住まいのレイコ先生です。
まずは“ラポール”について、学びました。呼吸・瞬き…すべてを相手に合わせることで、対話する相手に、そして何より自分が心地よくなる…。
今まで無意識にやっていたことを意識的に行うことによって、自分が楽になる。楽しくなる。不思議な感覚でした。
コミュニケーションの目的は、誰が正しいか白黒はっきりつけることではなく、相手が思っていることを理解すること。そして、私たちは、けして相手が相談してくる問題を自分で解決しようとしないこと。相手は自分で気づく、答えは相手の中にある。。。のです。
また、自分の中の“思いこみ”をポジティブに言い換えるという作業も行いました。“思う力”を“言葉の力”を借りて、コ・クリエーターとして人生に参加する…。ブラボー♪です。
レイコ先生の言葉ひとつひとつが、身体中に沁みました。
神からの“コール”があり、自分の内なる声に従って“チョイス”をし、そして、“コミット”する…。
…と、ここまで書くと、出家僧のような心持ちになった気がしますが、やっぱりここで疑問は生まれます。「現実を生きる私たちに、出家僧(例えが正しくないかもしれませんが、イメージで…)のような営みができるのか?!」「“コール”を待ち続けるだけでよいのか?」「“努力”は奨励されないのか?」 ランチタイムは、この話で盛り上がりました。
しかし、最後に先生は、すてきな言葉を残してくださいました。「地上に生きる私たちに必要なのは、“バランス”」と…。まぁ、そのバランスがとれずに、あたふたしてるんですけどね。そこを明るく哲学することは、私の今後の課題かもしれません。自分を大切にしながら、自分の内なるものに耳を傾けながら、それでも他者と生きていく…。人間を生業にするって、ちょっとメンドーです。

今回の“振り返り”は、男性チームと女性チームで行いました。これ、とってもおもしろかったです。わが女性チームは、ちょっと年季の入った?(メンバーの皆様失礼します。が、もちろん私も入ってます)ガールズトーク。すてきな人生の先輩たちとの語らいは、なんだか安心できる温かさがありました。私も、こんなふうに真摯な姿勢でしかも楽しみながら人生を送りたいものです。


第3回 「身体知 コミュニケーション」
久美ちゃん先生、再登場&ゲストのMr.ジェームス♪
実は、この講義に遅刻していったので、前半の様子は語れませんが、私が参加した時点では、久美ちゃん先生は、“楽観主義の勧め”について講義中でした。
楽観主義者は非現実主義者ではない。だから、事実にのっとりながらも前向き…。目的のために十分練習する、準備をすることはとーーーーっても大切!!
その生き方の実践者として、Mr.ジェームスのお話をお聞きしました。超ウルトラ級のすごい人でした。そして、話の内容もさることながら、その人となりも魅力的な人です。「何でこんなにすごい人がここで話をしてくれるんですか?」と、クラスメートの加藤さんは質問していました。それは、MGSだからさっ!!
その後、潜在意識を味方にするワークをやったのですが、実は私自身はあんまりうまくいきませんでした。そこで、ぐらぐらしている自分を発見しました。“ぶれない自分をつくる”ワークで、ぶれまくる…。とほほのほ。でも、やってよかったです。というか、やらなかったら、全然気づかずに人生終わってたかも…。
(講義の後にその理由が発覚するのですが、それは何かの機会にお話しできるとうれしいです。)
おまけ♪ 講義のあと、久美ちゃん先生にハグされたぞ!! どうだ、男子諸君、うらやましいだろう。
(ついでに??勢いで???ジェームスともハグしたぞ!!)

【まとめにならないまとめ】
久美ちゃん先生、レイコ先生ともに、すべてをホリスティックに考え、左脳で考える人の思考を超えたところに、アプローチしているところが共通していました。そして何よりもポジティブなところ!! でも、ポジティブさを前面に押し出してくるわけじゃないです。 講義中はいつもほんわかあったかで、何だかとっても幸せでした。大爆笑って感じじゃなくて、気づくと唇がゆるんで、くふふとほくそ笑む感じかな。でも、なぜかエネルギッシュ!! じわじわとエネルギーが満ちてくる感じもありました。
大野先生が、講義の前に、「とにかく受け入れ、素直に、やってみよう!!」とおっしゃっておりました。
これは、左脳思考大好き人間の私にとっては、かなり困難な作業でした。しかし、大野先生が、「このプログラムが終わると、うっちー(私のことね)に大変革が起こるよ。」とおっしゃった通り、私に大革命が起こりました。(フランス革命級よん♪)
正直、このプログラム受講後も“スピリチャル”(別にそっち系のプログラムではないとは思いますが…)な世界は苦手。宇宙とつながっている実感は全く無し!! 愚痴るは、舌打ちするはで、毎日をポジティブに生きているとは言い難し!!です。でも、目の前に広がる青空に泣きたくなるほど感動したり、人気のない夜道で、わけもわからず全力疾走し出したくなったり、「なんだか知らないけど、ありがとう〜!!」と叫びたくなったり…。私の右脳ちゃんが、目覚め始めたのは確かです。

(by うっちー)
posted by メンバーズ at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記