2021年06月12日

メンターズスキル:メンタリング∞仏教

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個人的にMGSの最終講座です。
以前からラストはどの講座にするかを考えていましたが、興味のあった仏教について知りたいと思い、この機会を待っていました。
最近、コロナ禍でより自分自身について考えることが多くなっています。
また、以前にも増してスピードが早まっている世の中ではストレスも比例して増えつづけています。何か安らぎを得る糸口が欲しく、受講しました。

禅語には、私達の行動を導くヒントがたくさんあると思いました。
それは日常使いしている言葉からの改めての気付きや、初めて触れる概念もたくさんありました。
誰もがそれぞれ悩みを持っています、どうしたら変革することができるか、そのコツが禅語にはある気がいたします。

また、コーチングにおいては自分が抱えているモヤモヤをワークを通してクリアにすることができました。
やはり、問いのチカラは偉大です。講義の中にありましたが、答えられなくても問うこと、これが極意ではないかと思います。

自然とは、何も決まりがなく、繰り返しもなく、その時その時で違うもの…
だと思っていました。
しかし、本当の「自然」はルーチンがある、ということ。それが今回の講義の最大の学びでした。
仏教の教え、それは宗教、宗派的なものを越えて、人として生きていく、自己実現をしていくために
活かす、自然界のエネルギーの法則のようなものだと思います。

さて、私もようやくMGSを卒業できそうです。これまで教えてくださった先生方、同じ受講生の皆さま、ありがとうございました。

吉田先生、皆さん、ありがとうございました。

ワタナベ トオル
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2021年04月13日

メンターの必須スキル「EQ能力開発&トレーニング」

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メンターの必須スキル「EQ能力開発&トレーニング」
2021年3月27日

 本日のセミナーでは高山直先生により仕事の面からプライベートの面にかけてEQについて深く考えさせていただきました。世間でよく知られているIQは頭の良さを差すのであれば、EQは人の心の良さ、すなわち感じる力を差すと言えます。
ヨーロッパで生まれ育った私は割と小さい時から「EQ」という言葉を耳にしてきました。特に人間関係や日常上の場面での活用が多く「彼は確かに頭がいいけど、EQは低いな〜」のような使い方が多かったです。現在、仕事上でのEQの必要性が求めるようになっています。しかし、自分のEQを磨く、開発することに関しては今まであまり考えたことがありませんでした。また、今まではIQとEQを対立しているものとして見てきましたが、本日のセミナーを受講したことによって、その2つの概念の関係性というおうか繋がり方といおうかに気づきました。
高山先生の説明によるとEQは人間のOS(オペレーティングシステム)に例えば、IQはアプリに至ります。また、EQ(感性・感情)が難しい時、IQ(理性)で解決すればよいとのことでした。さらに、私は今までEQを
「能力」という風に名付けがちではありましたが、能力よりも、EQはスキルだと高山先生がおっしゃいました。EQがスキルとして考えると、元々EQが低い人でもEQを高めることができるのが分かります。
最後、何よりもEQはどれだけメンターとして必要なものなのかを実感させていただきました。メンターにとって支援と指導の際、知識や経験、考える力も確かに重要ですが、知識が足りない分は他人に確認できます。一方EQは他人から借りられるものではなく、自分から出すものでしかありません。メンティとの関係をよくするのに、メンターは自分から自分のEQを高めていかなければなりません。
 本日のセミナーではたくさんの気づきと新しい発見がありましたが、それに加えて、これから自分のEQを高める、磨くための開発ツールや方法もいただきました。今後はメンターとしてもっとEQに意識し、磨いていきたいと思っております。
 とても楽しい1日でした。高山直先生、皆様、誠にありがとうございました。

By カリン

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2020年11月26日

リアリティセラピーとメンタリング

今回は、飯島先生の選択理論心理学(リアリティセラピー)を学びました!
選択理論心理学とは、精神病患者に薬物を使用しないでカウンセリングを行ったグラッサー博士が提唱した心理学で、リアリティセラピーとは、その選択理論心理学を土台としたカウンセリングの手法のひとつだということでした。
まずは、選択理論がどのようなものかを教えていただき、そのあとは実践編ということで、カウンセリングのロールプレイしながら、先生がカウンセリングしたりすることで、リアリティセラピーを体験しました。
選択理論で印象に残ったことは、人は、それぞれ上質世界(基本的欲求を満たしてくれる人・物・考え方・状況・信念・理想)を持っていて、その上質世界を尊重することがより良い人間関係を築くコツであるということ。自分の好きなものを話題にされることは、気分がいいということはわかっているつもりでしたが、実際に自分の普段の行動を振り返ると相手の好きなことを知ろうとすることや話題にすることを意識していなかったのではと気づかされました。
カウンセリングの実践編は、相談者が抱えている大きな悩みや嫌な経験を相手の話を傾聴しながら、質問していくことで、違う視点から見ると将来のためのいい訓練だったり、相手にとっていい体験になっていることを相談者に気づかせることが大事なのだと感じました。また、傾聴することのコツとして、@話の腰を折らないで最後まで、Aほかのことを考えない。B相手の上質世界を探りながら聞くということでした。(上質世界に触れると目が「くりーん!」となるそう。)
飯島先生のセミナーでは、一人ひとりにホテルのカウンターにあるようなチン!と鳴るベルが置かれていて、YESや話が面白かったら2回、NOだったら1回というルールで始まりましたが、一日中ベルの音が鳴っているくらい先生の話は面白く、私たちを楽しませてくれました。
飯島先生、そして一緒にセミナーを受けた皆さんありがとうございました!

By K.K
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2020年09月26日

クリエイティブ・チョイス(創造的な選択肢!)

2020年9月12日

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人間は毎日生活をしていると数え切れないほどの選択をします。その選択は積極的なものもあれば、完全に無意識で行う選択も多いでしょう。歯磨き、食事等でも毎日普通のように行う行動も実は毎日選択していることです。そして、その選択によって我々の人生は作られていくものです。また、そういう状況の中、創造的な選択をすれば意外な結果があるかもしれません。今回の講座に参加させていただき、そう思えるようになりました。
クリエイティブ・チョイスという言葉を聴くと、私はイノベーション、現代化、斬新さなどのような言葉が思い浮かびます。しかし、堀内先生の話を聴けば、クリエイティブ・チョイスは新しいモノを生み出すことだけではなく、選択、問題や解決をどの角度で見るのか、どの前提を持つのか、そしてどの目的を持って選択をするのかも重要だということがわかりました。講座では解説、クイズ、ディスカッションや発表により選択について深く考えさせていただきました。
特に印象に残っていることは「賢い失敗」ということです。圧倒的にネガティブなイメージを持つ「失敗」からは実は新しいアイデア、新しい機会、新たな選択肢が生まれることもあります。望んでいた目的地に着かなくても、挑戦をしたことで、得たものも必ずあるということが非常に安心させていただく考え方です。失敗と言っていても、「賢い」という言葉を付ければ、悔しさも軽くなる気がします。「失敗から学ぶ」「失敗により成長」等の言い方はよく耳にしますが、「賢い失敗」はまた新鮮で、勇気が沸く言葉だと思いました。自分の今まで挑戦して、失敗したことを考え直す機会にもなり、これからも挑戦をする意欲が強くなりました。
現在は新型コロナウイルスの拡大防止のため、できないことも多く、問題解決に対していかにクリエイティブになれるか、まさに試される時期です。
その中、今回の講座もコロナの影響で、オンラインで開催されました。オンラインセミナーをここ最近数回参加してきたが、オンラインだからこそできることがたくさんあると実感させたのは今回の堀内先生の講座でした。問題はやむを得ず解決していくよりも、問題の中にある可能性を発見し、上手に利用することはクリエイティブ・チョイスの本質なのではないかと思います。

オンライン開催により、関東から離れている私でも参加ができましたので、非常に感謝しております。どうもありがとうございました。

BY カリン
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2020年08月12日

メンターズスキル”人間力∞タイムマネジメント”

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タイムマネジメントというと限られた時間をどうやって効率的に過ごしていくかそのための方法を学ぶことだと思っていましたが、今回の菅原先生のセッションでは、ヨーロッパ式のタイムマネジメントであり、それは、時間そのものではなく、自分がしなければならないことを明確にしてそれらの重要度によってエネルギー(考え方、態度、行動)の質と量を管理する方法を学ぶことでした。

そのタイムマネジメントを実践するために、SMARTな目標設定や優先順位の付け方、自身のスタンスを変えること、時間浪費習慣をなくしていくこと、計画の策定方法など、仕事やプライベートでも実践できそうな考え方や手法を学ぶことができました。

特に印象に残ったのは、ヴィルフルド・パレートの法則(80:20の法則)から、全てのことをしなければならないのではなく、全体の2割のことをすれば、全体の8割の成果を得られる。そのためにも最も重要なことから着手し、最も重要なことにほとんどの時間を使うことを常に意識すること。重要な2割のことを見つけるために、目標設定や計画策定が重要であることの気づきを得ました。

今、在宅勤務が増えており、通勤時間などの短縮などで時間が増えた反面、一人の時間の過ごし方によっては成果が変わってくる状況では、今回学んだタイムマネジメントはとても大切なものではないかと思いました。
コロナ禍ということもあり、受講者は少人数でしたが、そのため一人ひとり発言する機会が多く、緊張もしましたが、いつもよりも先生と向き合えた1日になったと思います。大野先生と新田さんの発言も多く聞くことができ、とても勉強になりました。
また、菅原先生は、外資系企業に長年勤めていた経験や奥様との家事分担で困ったことなど、普段聞けない話や身近に感じる話などを織り交ぜながら話していただき、緩急のあるあきることのないセミナーでした。

菅原伸一郎先生、ありがとうございました。

BY K.K
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メンターズスキル”多様性∞異文化理解”

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自分が育ってきた環境・文化や親から受け継いできたものが、常識やルール、コミュニケーションスタイルに大きく影響しており、自分が当たり前だと思っている常識やルールだけが正しいものではなく、人それぞれ違っていること。それらを理解することで、よりよい人間関係を築くことができることを教えてもらえるセミナーでした。

セミナーの受講者には、台湾出身の方が参加していたので、講義の中でも異文化を感じることができました。特に「中国人は、恩義を感じたら、お礼の気持ちは言葉では表現できないため、ずっと心の中に思っており、いざという時に、お礼をする」という話は、心が温かくなる話で印象に残りました。

コミュニケーションスタイルについても、DISCに区分された4つのスタイルによって相手に対しての効果的なかかわり方が違ってくることを教えてもらい、職場内での依頼・相談・報告のやり方も相手によって変わってくることを学びました。また、自分に対してのコミュニケーションスタイルを知ることによって、自分がどのような人間であることがわかるきっかけにもなりました。

しかも、クイズ形式で映像に流れた登場人物がどのコミュニケーションスタイルかを当てていくセッションについては、映像での登場人物の言動や非言語コミュニケーションから相手がどのようなスタイルかを考えていき、「私のコミュニケーションスタイルではこう感じるからこのスタイルではないか」など、話し合いながらの楽しい時間を過ごせました。

梶谷先生の留学先での経験談や日本語学校の先生のときの生徒との話などは、自分が普段聞くことがない面白い話でいっぱいでした。また、先生がいつも笑顔で話してくれるので安心して講義を受けることができています。
梶谷久美子先生、ありがとうございました。

BY K.K

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2020年05月20日

2月15日 「メンターズスキル”ソーシャルビジネス∞メンタリング”」

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前半の講義では大野先生による「パラダイムシフト」。
リンダ・グラットンの「ワークシフト」でも書かれていた「競争→共創・共生」
のように、パラダイムシフトが起きている現在。
これまでのビジネスや働き方がどうだったか、今何が起きているか、気づかれて
いないものは何か。そしてこれから何が求められるか?
まずは自分のものの見方・考え方を良い意味で疑う必要があると感じました。

後半はボーダレス・ジャパンの李さんの講義とワークでした。
ソーシャルビジネスを行い、そして多くの社会起業家生み出している
ボーダレス・ジャパン社。その真ん中でビジネスに取り組む李さんの今につながる
幼少期の体験や社会人になって感じた葛藤。
見えているものはシェアハウスであったり、きらやかなバッグであったり、輝いて
いるものですが、本質的な見えない部分にある何か、が人を大きく突き動かすのだな
と思いました。

自分でも事業をやっていながら、ソーシャルコンセプトの記入ワークは「難しい」
と感じました。ボーダレス・ジャパンの田口代表の過去ブログ記事にこのソーシャル
コンセプトに関するものがありました。
https://www.borderless-japan.com/academy/entrepreneur/23033/
ビジネスモデルありきで考えてしまうと、そこには顧客不在の自己満足になって
しまい、継続も難しくなってしまう。
耳が痛い話ですね・・・反省です。
ソーシャルビジネス、とは自信を持って言えませんが、
今行っている事業をソーシャルコンセプトに基づいて見直す必要があると
感じました。

さて、講義があった2月中頃はまだコロナウイルスの影響も軽微でした。
今、世界は今回のコロナウイルスに伴う出来事は世界史ではなく、人類史に
残るものです。

そんな中で、世の中で起きていること、伸びるビジネス、消えるビジネス、
そして人との関わり方、働き方、まさに今、それらを紐解くキーワードが
「ソーシャル」なのだと思います。講義後、強くそれを感じています。

大野先生、李先生、皆さん、ありがとうございました。

by ワタナベトオル

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2020年02月06日

1月25日「メンターの思考習慣」

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今回の講義は「メンターの思考習慣」について学ばせて頂きました。
メンターとしてどんな考え方をもつことが必要なのか、
常に自問自答している事柄でもありますので、非常に学びの大きな
時間となりました!!

一番大きな気づきは「自立」と「依存」の関係性についてです。
そこそこ年齢を重ねた大人である私は勝手に自分は「自立」できて
いると思っていましたが・・・どうも違ったようです。

行動の主語は「私」になっているか
思考の主語は「私」になっているか・・・
都合が悪くなったら「あなた」にしていないか
まだまだ出来ていない部分が多いので、ひとつひとつ
改善してきちんと「自立」していこうと思いました!

講義の後半には七つの習慣のボードゲームをさせて頂きました。
最初はちんぷんかんぷんで、どうなることかと思いましたが
時間が経つにつれ、ゲームの本質を知り、難しさの中にある
面白さに気がつきました。これは是非うちのスタッフともやりたい!!

遊びの中に学びはある、そんなことも感じた一日でした!
林先生のお話はとても面白くて、すとんとお腹におちてきます。
林先生、また是非色んなお話を聞かせてください。

一緒にゲームをさせて頂いた皆さん
また是非一緒にやりましょう!ありがとうございました。

by C.H.
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2019年12月15日

11月9日 自発性と創造性を引き出す「場力と人間共育」

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小さい子供と接している時、その子が食べようとしたものを分け与えてくれた、という経験を持たれている方、少なくないのではないでしょうか。
実はこれこそが私たち人類が長く、その歴史を重ねてこられたヒントが詰まっているのです。

講師の藤森先生は保育園の園長先生です。幼児教育を単なる一期間の教育ではなく、人類の歴史から、変わらないもの(不易)、時代に合わせて変わる・変えるもの(流行)として捉え、人間の根本として必要な力を「場の力」をはたらかせることによって創造されています。

私自身、3児の父親ですが、これといった教育論を持っているわけではありません。しかし、子供たちに何を伝えたいかということを考えると、自ら他者へはたらきかけ、新しい価値を生む力を備えてほしい、ということを思います。

昨今の世界情勢は不安に溢れています。大国といわれる国が自分の利益のみを考える風潮にあります。先日、来日したローマ教皇もその部分に警鐘を鳴らしていました。私たちが日本人としてはたらきかけて
いかなくてはいけない。そういった日本に対する期待を先生の講義からいただきました。

今回の講座は我が家の子育てにも影響することだと思ったので、妻にも参加してもらいました。子供を実家にあずけることも一つのチャレンジでしたが、無事に乗り切りました(よかった!)。そしてこれまで5年以上MGSで学んできたことの一部を妻と分け合い、話し合うことができたことは私たちにとってとても大きな意義を持ちました。こうした環境をつくってくださった皆さまに心から感謝したいと思います。

藤森先生、皆さんありがとうございました。

by ワタナベトオル
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2019年11月08日

10月19日 真に伝わる”音声と表現”身体の動きと心の動きの統合

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相手に対して説得力のある話をしたいとき、ほかの人と同じような内容を言っているにもかかわらず、ほかの人が言ったようには相手の心に響いていないと感じる。自分も他の人みたいにどうすれば相手に説得力のある話し方ができるのか。そのような疑問の一つの解決方法を示してくれたのがこの講義でした。
 
講義を受ける前は、相手に説得力のある話し方をするためには、伝える内容を考えることが大切だと思っていましたが、伝える内容だけではなく、声のトーンや響き、話の早さなどの非言語部分も大きく影響するのだと教わりました。
非言語部分を伸ばしていくためには、聴き取りが大切であり、聴き取りを改善することで、発声も変わっていく。発声に対しても、発声の仕方などに意識が向きがちだったのですが、発信するためには、まずは受信することが大切だと知りました。

聴き取りの改善方法は、身体の姿勢や耳に対しての意識を変えていくことで、それは普段の生活の心がけによって改善できるのだと感じました。
また、聴き取る音の中には、自分が発した骨導音も含まれており、自分の声を先に聞くことで、緊張しなくなり、話し方を上手にコントロールすることができる。人に話しながら自分の話を聴く、そのような意識もなかったので、新しい発見でした。自分の話を聴くことで、自分に対して納得しながら話をすることができ、自信を持って話すことができる。それが、非言語部分として出てくる。

これからは、相手とコミュニケーションをする上で、非言語部分を意識することや実際に声に出してみることの大切さを教えてくれる講義でした。

梶谷先生の講義は、先生を含めた受講生の全員の愛称を決めて、呼ぶようにしたり、一人一人声に出してみる実践する場でも笑顔で傾聴してくれたりと楽しい場で学ぶことができました。ありがとうございました。

by Khota
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