2015年04月30日

4月11日 死生学的幸福論 

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「死生学的幸福論」

突然ですが、死んだらどうなるかご存じですか?
私は死んだことがないのでよく分からなかったのですが、、
今回の講義は、未知の向こう側について少しだけ知ることができました。
そして、それはよく言われる「裁き」「地獄」といった恐怖に満ちたものではなさそうです。
誤解を招く言い方かもしれませんが、死ぬのがあまり怖くなくなった、という感想を持ちました。
そして、「死」を意識することが、逆説的に生きている「今ここ」を大切にする意識につながる、コントラストのようなものを感じました。
まさに生と死のメビウス。
現役のドクターである講師の加藤先生から聞く、臨床経験に基づいたお話は
時に神秘的、時に涙せずにはいられないようなものもあり、心を揺さぶられました。

東日本大震災の後、Facebookでよく見かけた
ノーマ・コーネット・マレックさんの詩を紹介します。

『最後だとわかっていたなら』

あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは あなたを抱きしめて キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返し見ただろう

あなたは言わなくても 
わかってくれていたかもしれないけれど
最後だとわかっていたなら
一言だけでもいい・・・「あなたを愛してる」と
わたしは 伝えただろう

たしかにいつも明日はやってくる
でも もしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら、
わたしは 今日
どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして わたしたちは 忘れないようにしたい

若い人にも 年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや 抱擁や キスをするための
ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうして してあげられなかったのかと

だから 今日
あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう
そして その人を愛していること
いつでも いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時を持とう
そうすれば もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから


いつ人生の終わりが来るかはわかりません。
4年前もそうでしたが、今回の講座は改めてそれを考えました。
今ここを悔いなきよう、自分のMVPを持って生きていきます!

加藤先生、皆さんありがとうございます。

ワタナベトオル

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2015年04月01日

3月28日 ワーク/ライフスタイルを変えるマインドフルネス最前線

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Google, Apple, Intel, Linkdin, SAP
今世界の先進企業で何が起きているのか?
2月27〜3月1日にサンフランシスコで開催された 2015Wisdom2.0 に参加され、ご帰国されたばかりの吉川宗男先生(初代MGS学長)のご講義は、ホットな話題満載で、相変わらずの熱弁で、インスパイアされました

SIY: Search Inside Yourself(脳科学とマインドフルネスの能力開発メソッド)
Theory U のプレゼンシング
ティック・ナット・ハンのマインドフルネス
一般人はまだまだ聞きなれない言葉ばかりでしょうか?

今の時代、過去を対象に学習しても、この大きな時代の変化に取り残される
ひたすら自分の内側を見つめ、気づくことから未来の学習が始まり、それが自分を変え、世界を変えて行く
大きな時代の転換の、ひとつの象徴でしょうか

Googleは、自ら開発したソフトSIYを仕事の現場で実践するために、本社の中に31ヶ所瞑想スペースを設けているというお話

個人的には、Mindfulnessの意識状態と思われるPure Awareness を実感する瞑想を毎朝、毎晩続けているのですが、朝は結構いい感じです
夜は布団の上でやっていると、直ぐに眠くなる!

今回は高名な先生も複数受講されていて、日本で日本ならではのWisdom3.0をとおっしゃる吉川先生中心に、大きなウェーブが起きそうな予感がします

ツカピー
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2015年02月28日

EQ対人能力(ストレス対応と人間関係改善)

2月21日のMGS、久美ちゃんこと梶谷久美子先生の「EQ対人能力(ストレス対応と人間関係改善)」には、4名の体験受講生の参加がありました。
EQは体験受講にはぴったりで、どんな人物もフィルターなしで自然体で受け入れてくれるMGSの雰囲気と、久美ちゃんの同調ワークで、様々なキャラクターの体験受講生が、居心地の良さと、他では体験できない学びを実感されたようです。
特に、相手の動きをフォローするワークなどは、場力も上がり、みな活性化した様子でした。
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講義の中のケーススタディ「ある男性の職探し」は、自分の現在の状況からシンパシーを感じる内容で、感動して目がうるうるしてしましました。

意識して感情を識別し、利用し、理解し、調整できるのと、知らずに感情に流されるのとでは、社会生活における人間関係が劇的に変わることでしょう。
学校など、色々な共育シーンで、EQを取り上げられたらどんなにいいことでしょうか。
色々な人間関係に根差した社会問題が、軽減されそうな気がします。

普段不愉快そうな顔をして通勤電車に乗っている自分を、もう少し見つめ直さないといけないですね。

ツカピー
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2015年02月13日

2015年2月7日 実践心理学

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2月7日のMGSは、井上敏明先生による「実践心理学(アスペルガー等への対応)」でした。
犯罪、殺人事件等、心理診断第一人者の井上先生のお話は、捜査に関わる一連の動き、警察の内部事情、皇室のお話など、普段なかなか聞くことのできない興味深いものした。
そして、身近にアスペルガーの人が結構多いのかな、という印象も持ちました。

MGSでは、色々な性格分類を学んだり体験したりしますが、今回先生からお話のあった、「内閉気質」「同調気質」「粘着気質」「アスぺ気質」も分かり易い気がします。講義では「粘着気質」の問題がかなり取り上げられ、それの多い職業・組織の内部体質を、面白いエピソードで語っていただきましたが、ここにはちょっと書きにくい内容が多いですね。

「アスぺ気質」については、先ずよく理解して、その理解を持って接する必要があるということでしょうか。
メンターは、多様な人達を先ずありのままに見て、その上で共創・共育、なんていうとカッコよ過ぎますが・・・ カウンセリング、臨床心理の専門家でなくても、社会にすんなり適合できない人達に対して、その人の「自己実現力」開花のために、「認知行動療法」的アプローチ、「診断」、それらを統合して「同時通訳」、それがその人の「自己認知」に至るという流れの理解と、その中で自分にできる対応が必要なのでしょう。
やっぱり難しいか・・・
でも大変勉強になりました。ありがとうございました。

ツカピー
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2015年02月10日

実践心理学

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実践心理学(アスペルガー等への対応)〜(2月7日)を受講して

アスペルガーと聞いて皆さんは何を想像されるでしょうか?凶悪犯罪者でしょうか?それとも天才でしょうか?私は本日の講義で初めてアスペルガーについて学びましたが、実はアスペルガー気質の人も、我々一般人と何も変わらない一人の人間なのです。その人間が、どのように成長していくか、どのような成人になるかは、周りの環境次第なのです。大切なことは、我々が個性を、違いをどう受け入れ、相手のことをしっかりと理解し、サポートしていくか、ということです。つまり、井上先生が本日お話しされたアスペルガー気質の人との付き合い方に、メンタリングの本質、エッセンスが詰まっていると、そう思いました。

そもそも、健常、普通だと思っている我々自身は、本当に健常、普通なのでしょうか?何が普通なのでしょうか?こんなことを書き始めると、答えが見えませんので、今日はこのくらいで。

「あまりこだわりは持たない方がいい」、アスペルガー、社会の病理などのお話をされた後につぶやかれた先生のこのお言葉は、なんだか奥が深いですね。

井上先生、有難うございました。

サクライ
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2015年02月03日

MVPマネジメント

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大きな物事が動く時、その背景にどんなものがあるのか。
それは部分的には「テクニック」「ノウハウ」なのかもしれませんが、それだけではなく、根っこには「信念」や「思い」が必ずあるもの。
今回は、私達MGSの学生にとっては大きなテーマであるMVPを取り上げ、
自分をそして他者を動かすパワーは何か?を学びました。

MVP(Mission・Vision・ValueとPassion)。エネルギーを帯びた信念・価値観が実際に活きた事例をいくつか取り上げ、その分析をしましたが、共通していたのは、遂行者がそれを意識している、していないは別として、突き詰めていくと「確固たる何か」を持っているケースがほとんどだったということです。

自分のMVPを以前の講座で設定したのですが、今回のプレゼンテーションでそれを改めて口にして発表してみると、「言って初めて気づく違和感」のようなものを感じました(汗)なかなかスッとしない部分がありました。
ん−深い…だから楽しい、のかもしれません。
これを機会にもう一度見直して、客観的にもわかりやすい自分のMVPを作成しようと思います。

MVPはある意味「誰もが秘めた想い」という側面もあるのではないかと思います。メンティのMVPを引き出す、掘り起こすお手伝いをしたいなと思っているので、引き続き学びを深めていきたいと思います。

大野先生、皆さんありがとうございました。

ワタナベトオル
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2015年01月27日

2015年1月17日 MVPマネジメント

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1月17日、本年最初のMGS大野先生による「MVPマネジメント」では、4名の受講生のプレゼンテーションがありました。皆様人の育成に直接関わる仕事をされている方々で、人の成長に感動しながら、そうした中で、自分にも成長の気づきを感じるような、共通項を印象付けられました。
講義の中で見たサイモン・シネックの「優れたリーダーは、どうやって行動を即すか」のプレゼンは、内容も迫力も凄いですが、ちょっと話し方のスピードが速すぎる印象があって、比べると4名の受講生(Wさん、Aさん、Kさん、Sさん)のプレゼンに軍配です。

また、今回体験参加のTさんが、直ぐに場力に同調し、むしろ場をリードして下さったのが、共創・共育・共進化のMGSならではの「引き寄せ」か…「シンクロ」か…

皆熱の入った高校ラグビー「東福岡vs筑紫」のビデオの分析も、Tさんが凄かった!
両校監督のブレないMVPも感動ですが、部員の人間としての気づきの深さが、結果として得るもの(与えられるもの)を分けているように思えました。

さて、自分自身は一昨年来のMGS受講でかなり明確になった自分のMVPが、外部ファクターで揺らぐところもあったりしますが、もう一度ステートメントを練って見ようと思った次第です。
今回講義で使用した「MVP作成補助シート1/2」が大変使いやすく、これでKさんにメンタリングしていただいて、色々思い、気づくところが出てきて整理できました。
感謝です。

ツカピー
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2014年12月12日

12月6日 これからの時代の潜在能力と人財育成


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今回も少人数参加につき、開催場所が藤ヶ丘セミナールームになりました。
佐藤先生の語り口が大変頭に入り易く、科学、特に物理、数学、医学ベースのお話も分かり易く、共感を持って受講させていただきました。

実際に社会生活を送っていて直面しそうな様々な場面で、顕在意識と潜在意識、潜在意識も個人レベルと共通レベルを、その特性からどのように使い分けていくか?
具体的な様々な場面に対する事例スタディが大変面白く、対応方法がだんだん腑に落ちていきます。
特に先生の本職の学習宿での学生さんへの対応の経験談が、大変含蓄に富んだものでした。

最後は自らの人生をよりよいものにするためのノウハウとして、
モード1: 顕在意識で対応、学習/情報を増やす
モード2: 個人レベルの潜在意識を活用し、時々顕在意識でチェックし修正
モード3: 共通レベルの潜在意識(集合無意識)の活用
      → 瞑想によるイメージ化、心地よく、肯定的な方向付け、
        現在完了形でイメージ
そして、これ等のモードの統合、イメージ力の強化、個人レベルの潜在意識の再チェック

これは、この秋潜在能力開発として学んできた一連の講義に通ずる内容で、4講義全て受講させていただいた立場では、普通に生活していたら絶対に学べない教えを、徹底的に共育いただいた印象です。

そして、今回繰り返しお話しいただいた「暖かいお金」を大切にしていきたいものです。

ツカピー
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2014年12月06日

11月29日 個性対応メンタリング

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個性のタイプ分けの手法にも、知力視点の「ハーマンモデル」、感力視点の「EQI」、総合的に先天的な部分を見る「MBTI」、そして行力視点では今回学んだ「DiSC」をはじめ、「エニアグラム」や「トランザクションアナリシス」があり、目的や状況を踏まえた活用方法があるという、深いお話。

Disc Classicによる自己発見を進めると…
先ず自分の複合タイプの片方(C)が、そこまで高く出る?という驚きがありました。
典型的プロフィールパターンが「完全主義パターン」となり、この「完全主義」という言葉があまりしっくりしません。書かれているプロフィールの文章表現は、結構しっくりするのですが…?

そして、今回のハイライトは、参加メンバーのタイプ当てワーク!
判断の仕方も、天性のものとスキルと両方ありそうですね。
自分は、2勝3敗。(こんな風にカウントしてはいけませんが!)
6名の集まりでも、全く様々なタイプの人達だということが、確認できましたが、DiSCのちょっとした知識・技術で、人間関係がどれだけ円滑になり、多くの人がモチベートされるかと、思い知りました。

最後に「対人アクションプラン」のワークで取り上げたのが、社員対応での最近の失敗事例。
DiSC(簡易版)やOTAK−Uは知っていたのだから、しっかり相手のタイプのニーズを充たす対応をしていれば! と後悔先に立たず、です。
これからもっと、日々是現場実習ですね。
個性対応対人スキルの基本は、「相手のニーズを知って、ニーズを充たす」、
すなわち「孫子の兵法」なり!

ツカピー
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2014年11月27日

11月15日 「最高の人生・人間関係がみつかるワーク」

今までの人生における大きな出来事に向き合う。そんな内容だと聞いていたので、これは大きなチャレンジになりそうだ…という思いが事前に抱いていた今回の講義に対する印象でした。

実際に取り組んでみると、確かにディマティーニ・メソッドのワークは自分とひたすら向き合う時間で埋め尽くされているので、苦しいと感じることも多かったのですが、それ以上に頭の中に「!」がいくつも現れました。
自分の嫌いな部分・他人の嫌いな部分にフォーカスをしているのに、いつの間にかそれを許し、そして受け入れ、最後には少し愛する気持ちが芽生えるほど自分の捉え方が変化したことには本当に驚きです。

過去の出来事に関しての価値観を変えるには、トレーニングや苦行のように自分に無理を強いてでも改める、といった印象を抱いていましたが、そのようなものではなく「視点の変化」であること、それが今回の講義で一番印象に残ったことです。まさに「ありのままで」。自分の中には多分、まだまだ隠したい気持ち、いや「隠したいと思っていた気持ち」は存在し続けるのだと思いますが、それを受け入れて上手く付き合っていくこと。確かにそこには潰そうとするエネルギーではない、大きく温かい気持ちが育っているような気がしました。
もっと自分を受け入れ、他の人を受け入れたい、そんな気持ちに気づかせて頂いた講義でした。

先生、皆さんありがとうございました。

ワタナベトオル
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